Gride

gettyimages/959770088
getty

ゴルフスイング

Nick Jagger

振り幅はバックスイング3:フォロー7の“フォロー重視”で飛距離アップ

飛距離を出すためにウェートシフトや体の回転量を多くするといっても、バックスイングからトップスイングにかけては、力を入れ過ぎてはいけません。

飛ばしてやろうと、腕で大きく振り上げて余分な“助走”をつけると、オーバースイングや力みにつながります。

振り幅はバックサイド3、フォローサイド7

getty

そうすると、肝心なインパクトゾーンでヘッドスピードが減速してしまい、パワーが逃げてしまいます。

当然パワーはボールに十分伝えることはできません。

振り幅や力の入れ加減は、通常のスイングであればバックサイド3、フォローサイド7くらいのイメージです。

そのイメージでスイングすると、クラブヘッドは加速していきます。

ここ一番飛ばしにいく時は、トップまでが2割、そこからフィニッシュまでが8割の配分に変えましょう。

フォロースルー重視の素振りが効果的

getty

スコップで砂を放るイメージがまさにそうです。

重いものを遠くに飛ばそうとして、大きく振りかぶると、逆に飛ばすことはできません。

その動きを習得するために、バックスイングで手を腰の高さに上げてからフォロースルー重視で素振りをしたり、実際にボールを打つ練習も効果的です。

重心を落として、低い位置から力を出す

getty

しっかり体が回っていれば、バックサイドが小さくてもボールを飛ばせることがわかります。

また、上からボールを潰すスイング軌道では飛距離が出ません。

レベル(水平)、あるいは少しアッパーブロー気味にヒットしてボールをとらえたいので、普段よりも膝を曲げ、重心を落として構え、低い位置からパワーを出すイメージを持つことです。

ぜひ一度、大きめのフォローサイドを意識してスイングしてみてください。