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国内シニアツアー「コスモヘルスカップ シニアトーナメント2023」で塚田好宣選手が今季2勝目
11月2日(木)~3日(金)、カレドニアンゴルフクラブ(千葉県)で開催された国内シニアツアー「コスモヘルスカップ シニアトーナメント2023」で、PING契約塚田好宣選手が勝利しました。
10月の「トラストグループカップ佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」に続き、今季2勝目を挙げました。
“スイングに集中できる”安心感のある14本のPINGのクラブ
塚田選手は「G430LSTドライバー(9度)」のブレない飛びと、優れた操作性とスピン性能のウェッジ「GLIDE FORGED PRO」、ボールの転がりにこだわった「PLDカスタムパター」で、バーディを増産し、通算10アンダーで逆転勝利を飾りました。
塚田選手は「地元、千葉県開催で初めての優勝、そしてホームコースでの優勝は本当にうれしいです。4打差を追いかける 立場でしたが、チャンスはあると信じてプレーをしました。 今シーズンも残り2戦ですが、もしかしたらもう1勝の チャンスがあるかもしれない。そう思える自信があります。最後まであきらめず頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントしています。
PING歴16年の塚田選手がPINGのクラブを選ぶ理由は「PINGの目指す『FORGIVENESS』が一番の理由です。厳しいプロの試合の中で、助けられることが本当にたくさんあり、1発の飛距離より何より、ミスショットを減らせる寛容性は大事です」と話しています。
塚田選手のクラブセッティングは以下の通り。
ドライバー:G430 LST(9度)
フェアウェイウッド:G425LST(#3)、G425MAX(#5)
ハイブリッド:i crossover(#3)
アイアン:PINGプロトタイプ(#4~9、PW)
ウェッジ:GLIDE FORGED PRO(52度S、59度S)
パター:PLD PRYME TYNE C(カスタム)