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プロゴルファー

もーりー

今年の全米オープンを制したのは『Wilson のアイアンを操る男』!

皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

アメリカ屈指の名門コースであるペブルビーチゴルフリンクスで開催された『全米オープン』。

3連覇のかかるブルックス・ケプカやペブルビーチGLを得意とするフィル・ミケルソンらに注目が集まりましたが、最後に笑ったのは『Wilson のアイアンを操る男』でした。

ブルックス・ケプカは惜しくも2位

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『全米オープン』最終日の序盤を盛り上げたのは今大会3連覇を目指したブルックス・ケプカでした。

首位と4打差で迎えた最終日のスタートホールでバーディーを奪うと、続く2番ホールはティーショットを大きく右に曲げるも、そこから驚異的なリカバリーでパーセーブ。

これで気を良くしたのか、その後3連続バーディーで、5ホール目を終えてその日4アンダー。

一気に首位に肉薄します。

このときはケプカの逆転優勝かと誰もが思ったはずでしたが、その後は思ったようにスコアを伸ばせず、結局は首位と3打差の2位でのフィニッシュとなりました。

期待された大会3連覇には惜しくも手が届きませんでしたが、今季のメジャー3戦の成績は優勝1回に2位が2回(タイ含む)という驚異的な成績。

さすが世界ランク1位(2019年6月18日現在)だけのことはありますね。

来月のメジャー最終戦『全英オープン』でも間違いなく優勝争いに絡んできそうですね。

優勝はゲーリー・ウッドランド!  

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そんなケプカの猛追をかわしてメジャー初優勝を飾ったのはゲーリー・ウッドランドでした。

5月で35歳を迎えたウッドランドはツアー通算3勝、ダスティン・ジョンソンを凌ぐと言われる飛ばし屋です。

その飛距離とパワーを武器に、これまでもメジャー大会で優勝争いに絡んできても、最後に失速ということが多かった選手ですが、今回は違いました。

シーズンオフに徹底的にパッティングとショートゲームを磨いたそうで、それが3日目と最終日に生きました。

パーセーブが難しそうなピンチの場面でも、アプローチを直接カップインさせたり、ロングパットをねじ込んで、しぶとくパーを拾っていきました。

パッティングてショートゲームが安定したことで心に余裕ができたのでしょう。

アイアンショットの切れも抜群でしたね。

彼の使っていたアイアンにも注目!

185センチ、90キロの恵まれた体格の持ち主。

スポーツ万能で大学時代はバスケットボールでNBAも目指せるほどの逸材だったようですが、それでも「ゴルフに恋をした」とプロゴルファーの道を選んだウッドランド。

それから10年以上の努力が実り、メジャータイトルというアメリカンドリームを手にしました!

最後になりますが、今大会でウッドランドが使っていたアイアンに早くも注目が集まっています。

ウッドランドは1月からウィルソン(Wilson)と用品契約を結んでいて、クラブに関してはウィルソンのアイアンを使っています(ちなみにドライバー、フェアウェイウッドはピン、ウェッジはボーケイ、パターはスコッティ・キャメロン)。

ウィルソンといえば1980年代ごろまでは一世を風靡していた老舗メーカー。

シニア世代の皆さんには懐かしいブランドではないでしょうか。

ちなみにウィルソンの日本の販売元はクラブメーカーのキャスコさんらしいですが、残念ながら今のところは日本での発売予定はないようですよ。

今後のゲーリー・ウッドランドの活躍とウィルソンブランドのゴルフクラブは要チェックです!


というわけで今回はこのへんで。
 
それでは、また!