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ライフスタイル

PAR RUSH 01

ゴルフ練習場に“マイティー”を持ち込めば、練習効率がアップする!?

最近は全自動ティーアップの練習場が増えていますが、まだまだゴムティーの練習場も少なくありません。

私が通う練習場もその一つです。

練習場で練習する場合、練習用マットでは滑ってナイスショットに感じることは、ご存知の通りです。

そこで、練習場での練習では、ティーアップした練習が効果的ですが、その際にマイティーを使って練習しようという提案です。

なぜ、ゴムのマイティーが必要なのか?

練習場の練習用マットは滑ります! 少しダフってもナイスショットになります。

芯を食っているかは、ティーアップした球を打てばわかります。

しかし、ゴムティーは人によって好みの高さが違います。さらに、自分が使いたい高さのゴムティーが打席になく、渋々違う高さのティーを使う場合もあるでしょう!

特に、ショートホールを想定したアイアンでのショットや、ドライバーで使うロングティーなどでは、ティーの高さは重要です!

そんな時に、自分の打席にあるティーの高さに関係なく、マイティーがあれば!

この時に自分のマイティーがあれば、完璧な練習が約束されます。

また、マイティー持参なら、練習に対する気合の入り方が違いますよ!

ゴムティーは、こんなに種類があるんです!

私が使っているのが、「Tabata GOLF」のパーマネントティーです。

Sサイズの30ミリから70ミリまで、各種揃っています。

しかも、自分専用にする3個セットも発売されていて、このセットは高さに合わせた組合せになっています。

私は好みの高さに合わせて3個を持参していますが、皆さんも自分専用を用意してみてはいかがですか?

なお、くれぐれも練習場から盗んだと言われないために、油性ペンやシールなどで、名前をつけておきましょう!