【ファミコン】昔懐かしのレトロなゴルフゲームを紹介！【スーファミ】

こんにちは、ライターのとやです！

ゴルフゲーム、と聞くと真っ先に思い浮かぶのが「みんなのゴルフ」シリーズじゃないでしょうか。

みんなで遊べて、さらにキレイな画質。友達との勝負は盛り上がりますし、ものすごく楽しいですよね。

でもゴルフゲームは「みんなのゴルフ」だけじゃなかったんです。

昔懐かしのレトロなゴルフゲームを紹介しちゃいます。

音がシュールすぎるファミコン版「ゴルフ」

なんと驚愕のBGMなし！

インパクトや打球の音はあるんですが、今では考えられないようなレトロゴルフゲームです。音がとにかくシュール。

複雑な音楽などが出せなかった時代のものですからね。

「これぞ昔のファミコンゲーム！」という要素が満載。それもそのはずで発売はなんと1984年。

ファミコン世代ならやったことがある方も多いのではないでしょうか。

今では味わうことができない操作性や音。ノスタルジーに浸りながら昔を懐かしむ、なんて楽しみ方もできてしまうかもしれません。

この「ゴルフ」発売当時を知る人がプレイすると盛り上がりがすごいことになりそうです。

隠れた名作！スーパーファミコン版「遥かなるオーガスタ2」

こちらの「遥かなるオーガスタ2」の発売は1994年。

“2”ということで前作もありますが、こちらは当時の8ビットパソコンでプレイされていたもので、今では気軽に遊ぶことさえ難しいでしょう。

スーパーファミコンやパソコン、メガドライブ、新しいところではニンテンドー64や初代プレイステーションなどでもシリーズとして発売されていますね。

こちらのスーパーファミコンのものは、グラフィックは現行のゲーム機には叶いませんが、システムや視点など往年のゲームプレイヤーたちから高い評価を得ていますね。

意外とシビア！？ファミコン版「ナムコクラシック」

タイミングがなかなか取りづらい、「ナムコクラシック」です。

1988年発売で、後にゲームボーイやスーパーファミコンでも販売されたゴルフゲームです。

OBを打ってしまうと「OBです」と、どこの誰だかわからない少年に言われてしまいなんとも言えない気持ちになります。

ゲージを合わせてショットするゴルフゲーム定番のシステムですが、ダフりまでしっかり再現。

けっこうタイミングがシビアで難易度はなかなか高めかも？

レトロゲームをプレイするには「ゲーム互換機」が必要

他にもまだまだレトロなゴルフゲームはあるんですが、キリがないのでこのあたりで・・・。

こうしたレトロゲームをプレイするにはゲーム互換機というものが必要になります。昔懐かしすぎて「どうしてもプレイしたい！」と思ってしまったアナタ！

こちらのゲーム互換機を入手しましょう。

ゲームカセットは、お近くの中古ショップや個人売買を利用してくださいね。

ゲーム互換機も種類がありますが、予算に応じてどうぞ♪