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Gridge編集部【PR】

日本代表になれるチャンス!?アマチュアゴルフW杯に参加しよう!【PR】

「ゴルフの日本代表!? そんなの夢のまた夢だよ……」

こんな風に思う人がほとんどかもしれませんが、なんと、そんなあなたでも日本代表になってモーリシャスで世界大会を戦うチャンスが転がり込んでくるかもしれないのです!

しかも、男性にも女性にもチャンスありなんです!

えっ、どういうこと!? と思う方は、引き続き記事を読んでください!

日本生命 presents The Amateur Golf World Cup 2018とは?

そんな夢のような大会が、「日本生命 presents The Amateur Golf World Cup 2018(以下、AGWC)日本代表決定戦」なのです。

なぜ誰にでも代表選手になれるチャンスがあるのかというと、アンダーハンデ競技だからです!(正確に言うとハンディキャップ保持者なら誰にでも、ということになります)

※アンダーハンデ競技とは、個人個人が所有しているハンディキャップをもとに争われる競技のこと

ざっくり言うと、ハンディキャップ1のAさんが73でラウンドすればネットスコア(ハンディキャップを計算したスコア)は“72”になりますが、ハンディキャップ18のBさんが89でラウンドしたら、ネットスコアは“71”になるので、Bさんの勝ちになる! というわけです。

つまり、ハンデさえ取得していれば、初競技だろうがハンデ36だろうが、モーリシャス行きの切符を手に入れられるかもしれないのです!

また、男女混合イベントなので、男性にも女性にもチャンスがあります!

特に女性はレディースティーからプレーできるので、チャンス大かも!?

ちなみに、昨年大会の日本代表も男性と女性1名ずつでした。

「でもハンディキャップが必要なんでしょ……」

getty

「ハンディキャップなんて持ってないし……」

そんな人も多いでしょう。

でも、ご安心ください!

最近では、インターネットのスコア管理サービスと連動して、カンタンにハンディキャップが取得できるのです。

AGWCは、楽天GORAで無料で取得できるJGA/USGAの公式ハンデはもちろん、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)にスコアカードを3枚入力するだけで即日発行されるGDOハンデでも出場可能なのです!

詳細は下記リンク先をご参照ください。

決勝大会はなんとモーリシャス!

2016年から始まったアンダーハンデ戦の世界大会が、このAGWC。

世界大会には、世界20カ国、延べ7万人が参加する予選会を勝ち上がったアマチュアゴルファーが集まり、世界一を争います。

競技のカテゴリーは、ハンディキャップ14.9以下のカテゴリーAと、15以上のカテゴリーBに分かれます。

日本の予選会を勝ち抜いた各カテゴリー各1名ずつ(計2名)は、2018年6月11日~16日にモーリシャスのHeritage Resorts(写真)にて開催される世界大会に、日本代表として招待されるのです!(エコノミークラス航空券、宿泊、大会出場費用、一部の食費含みます)

また、日本代表になった選手には、オフィシャルウェア、バッグなども支給されます。

日本決勝は5月14日、川奈ホテルGC富士C!

日本決勝が行われるのは、「フジサンケイレディスクラシック」の開催コースとしても有名な、川奈ホテルゴルフコース富士コース。

川奈へと歩を進める地区予選は下記4会場で行われ、各会場で両カテゴリーの上位2名が日本決勝へ進出します。

関東予選
4月9日(月)鶴舞カントリー倶楽部(千葉県)
九州予選
4月12日(木)ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県)
関西予選
4月18日(水)小野グランドカントリークラブ ニューコース(兵庫県)
中部予選
4月19日(木)
東名古屋カントリークラブ西コース(愛知県)

日本決勝
5月14日(月)川奈ホテルゴルフコース富士コース(静岡県)

エントリーフィーは7500円(税込み)になります。
※プレーフィーは別途実費になります


川奈ホテルゴルフコース 富士コース
静岡県伊東市川奈1459
(最寄高速道路)東名高速道路厚木

昨年大会の様子をご覧ください!

お申し込み、詳細についてはこちらまで!

こんな夢のある大会、いままであったでしょうか! いや、ない!(反語)

さあ、平日にお休みを取りやすい自由業の方はもちろん、会社員の方も「働き改革」の錦の御旗の元に有給休暇取得の算段をいまからつけ、モーリシャスを目指しましょう!

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