Gride

gettyimages/856015902
getty

ライフスタイル

PAR RUSH 01

下見ラウンドしたい挑戦者と対決する〜“いつも80台を目指す「ラウンド日記」”第4回

今回は、ラウンド回数が多くてもほとんど雨に降られない私が、1日中雨に降られるラウンドでした。

ホームコースでは、メンバーのキャンセル続出で閑古鳥が鳴く天候でした!

しかし、悪天候でもラウンドしたのには訳があります。

メンバーの私と回って、コースを知りたいという友人の下見ラウンドで、まさに胸を貸すラウンドだったからです!

さて、その結果は!

来月のコンペ下見のラウンドでしたが…思いがけない波乱が待ち受けていました!

getty

このA君とは、8月にもホームコースでラウンドしていて、本人は「飛距離は260ヤード程度です!」ということでしたが、その時は初対面という緊張感もあり、実力が発揮できていませんでした。

来月のサークルコンペに初参加ということで、その前にぜひコースを再度下見したいという希望で、今日のラウンドになった次第です。

A君の今日の目標は「3パットをしないこと」「寄せワンを3回取ること」「85以内で回ること」だったそうです。

さて、前半はしとしとと雨が降り続く中で、スタートしました。

最初のティーショットは良いショットでしたが、やや左ドッグレッグの右の林の入口付近へ。

そこからの2打目は引っかかり、左の林へ入って3打目は出すだけ。

4打目もグリーンの手前で、5打目は乗ったものの、奥につけて下りのパットが止まらず、3パットのトリでスタートしました。

あれ? このスタートホールで3パットとなって、一つ目の目標は未達成となりました。

その後、豪快なショットもありましたが、なかなか安定せずに迎えた6番のショートホールで事件が起きました。

アイアンのティーショットがシャンクしてOBへ一直線!

続く打ち直しの3打目もまたまたシャンクしてOBへ。

さらに打ち直しの5打目は、ユーティリティに持ち替えましたが、これもシャンクしてあわやOBの手前に。

ここから寄らず入らず、ショートホールで「9」の大叩き!

私がグリッジに投稿した「流れが大事!」を繰り返し呟いていました!

getty

次のホール以降も、シャンク3連発のショックを引きづり、ミスショットを連発してトリプル、ダブルパー、ダブルボギーを叩き、80台前半のスコアも出すことがあるA君が、上がり4ホールで16オーバーという考えられない大叩きで、上がってみれば60というスコアでした。

この、4ホールの間もA君はティーグランドで、「流れが大事」と繰り返していましたが、最後まで流れを変えることはできませんでした。

通常は、まだ早い時間なのでスルーで出るところですが、この日は悪い流れを断ち切るためにリセットとして、昼食を食べることにしました!

なお、私はA君の大叩きを横目に見ながら、4ボギーの40でターンしていました。

後半はバーディ発進で、これはいけるのか?…

getty

後半も雨は休みなく降り続けていました。

A君は昼食時に中生ビールを飲んでリセットできた様子で、雨の中でも元気にスタートしました。

スタートホールのドライバーは、今日イチの会心のショットで250ヤードは越えていたと思います。

そこから、そこそこの距離に寄せてバーディで発進をしました。

後半は行けそうかと思った矢先、次のショートでまたまたシャンクが出て、ボールは林の奥深く入り込み、1回で出ずにトリプルとなりました。

その後は、スコア的には一進一退を繰り返し、途中で凌ぐホールもありました。

しかし、8番ショートで絶妙のアプローチで寄せワンのパーを取り、ハーフ44が見えてきた最終、ロングホールのティーショットを迎えました。

あわよくばバーディをという気迫は十分伝わってきましたが、80%程度のショットで良いのになあ! と見ていたら、少し意気込んだショットは大きくスライスして隣のホールまで曲がり、ここから一回では戻せず、このホールをダボとして46で終わりました。

最後まで満振り(力いっぱいのショット)をしていたことが、結果としてスコアに結びつかなかったと思いました。

ラウンドを終わって、同伴者について思うこと!

getty

同伴者について、分析をしたところで何になるのか? という声が聞こえてきそうですが、自分のプレーにも必ず役立つことが含まれていると考えています。

◆プレーに決して入れ込んではいけない。

◆ゴルフは「流れのスポーツ」で、流れを呼び込むためには、バタバタせずに流れが来るのをじっと待つこと。

そのためには、9を叩いてしまったホールの次は、謙虚にボギーでも良しというぐらいの気持ちで臨むことで、パーにつながる可能性が見えてくる。

◆満振りはどうしてもミスにつながるので、できるだけ力を入れずにリラックスしてスイングするように心がけること。

◆寄せワンを目指すことも大切ですが、それが無用な力となりミスショットにつながっては、何にもなりませんね。

ついでに、私の反省と課題!

getty

ところで、今回は同伴者のラウンドの状況を中心にお話ししましたが、自分はどうだったかというと、後半は大荒れのゴルフで、ロングホール(パー5)でダブルパー“10”を叩きました。

また、A君がシャンクしたホールで、次に打った私も同じようにシャンクしてダボを叩くなど、まだまだ安定しないラウンドになりました。

しかし、この日は18ホール中10ホールをパーとして、パーオン率は22.2%でしたが、リカバリー率は42.9%でしたので、内容的には悪くないラウンドだったと思いますし、いつも80台を目指すという目標は雨の中でも達成できました。

前回のホームコースでのラウンドで、シャンクの嵐に見舞われたことを踏まえて練習したことが奏功したと思います。