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ゴルファーにありがちな思わず共感してしまう“あるある”ネタとは

ゴルフをやっているとさまざまなゴルフならではの“あるある”ネタが多くあります。

今回は、誰しも一度は感じたことのある、または周りで見たことのある共感できるネタをご紹介してみたいと思います。

ワンオンに成功! でもパットが・・・…

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ショートホール、集中して打った改心の1打目。見事グリーンにワンオンが成功! ここでありがちなあるあるネタがあります。

そう、パットが入らないんです。しかも3パットでボギー……。

ゴルフでよく言われる有名な言葉の中に、「ドライバーで打つ1打も、パットで打つ1打も同じ1打である」というものがあります。

パットは繊細な感覚が要求されるため、ショットの中でも難しい部類に入ります。

せっかくワンオンしたものの、パットで打数を増やしてしまうことは誰しも経験があるはず。

これに共感できる方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。

なぜ? スコアは悪いが褒められるフォーム

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ゴルフが上達してくると周りに褒められることも増えてくるのではないでしょうか。

そんなときあるあるなのが、スコアは良くないのにフォームを褒められるパターンです。

練習場シングルといって言われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こうした方は、たいてい練習場でもボールの行く末よりもスイングばかり気にしている方が多いです。

結果としてコースでもいいスコアで回ることが難しくもなるので要注意です。

上達してくると、自分の目標とするプロのスイングを研究して真似を試みると思いますが、それもほどほどにしましょう。

抜け出せない! バンカーという落とし穴

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ゴルファーの中で共感できるあるあるネタとして、かなり多くお話に上がるのが「バンカーから抜け出せない」。

バンカーは砂場のような障害物で、足場が砂しかないためしっかり踏ん張ることが難しく、ボールもとらえにくいため難易度の高いショットが要求されます。

そのため一度はまってしまうとなかなか抜け出せない方が多いようですね。

ここで打数を増やしてしまい、いいスコアが出せなかったという方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。

【番外編】ついやりたくなる、傘での素振り

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これはゴルファーだけでなく、周りにこういう人いるわー! と誰もが思うあるあるネタではないかと思います。

そう、傘での素振り。小学生からご老人まで多くの方が傘を持つと、ついやってしまう動作ですよね。

これには野球の素振りやゴルフの素振りなどいくつか種類があるようですが、その原因として傘の長さや形が似ているからでしょう。

駅のホームなどで傘を振っているサラリーマンなど多く見かけますが、自分もやってしまうな~と共感できる場合もあるのではないでしょうか。

今回、あるあるネタということで共感できそうなお話をご紹介しました。

他にもゴルフにおけるあるあるネタはたくさんありますので、ラウンド中のコミュニケーションのネタとしてぜひいろいろ見つけてみてはいかがでしょうか。