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Gridge編集部【PR】

【PRGR Q】悩めるゴルフ女子の窮地を救うクラブ!?【PR】

「近々みんなでご飯行かない? おいしいチーズタッカルビのお店があってさ」

「今さらチーズタッカルビ~? でも行く~」

「私も行く! ちょうどみんなに相談したいこともあったし」

「何? 気になる~! じゃあいつものところ集合ね!」

数ヶ月前の都内某所。いづみん、ゆっこ、ヒッティの3人はいつものように女子会を開いていた。

「で、ゆっこ。相談って何よ」

深刻そうな顔のゆっこに、いづみんが聞いた。

「実は……今年の夏は深いラフで苦しめられてさ……フェアウェイキープ率を上げなきゃいけないのはわかってるんだけど、それでもどうやったら深いラフからキレイに球が打てるのかなって」

そうして、今日もゴルフを愛する3人娘のゴルフ談義が始まった。

チーズタッカルビをつつきながら会話するゴルフ女子

getty

Gridge編集部で働くヒッティは、チーズにキャベツを絡ませながら、今年3月に行ったJGF(ジャパンゴルフフェア)での出来事を思い出していた。

そういえば、訪れたブースで印象的なクラブがあった。

「このクラブ、面白いデザインですね。簡単に球が上がるし、すごく打ちやすい」

たしか9つの窮地を救うクラブと謳っていなかったっけ。あのクラブだったら、深いラフからの脱出も軽々とできる、ゆっこも救われるかも……。

ヒッティは思わず立ち上がった。

「PRGR(プロギア)のQにレディス用が出たんだって。コースで打ってみない?」

「行く行く!」

こうして、スコア平均100、90、80のゴルフ大好き女子3人が、PRGRのQレディスをコースで試すことになったのです。

スコア平均100・いづみんの窮地

いづみんはさまざまなブランドのアンバサダーやモデルを務める、働くゴルフ女子。

ゴルフメーカーのみならず、美容やファッションにも精通する彼女の毎日は忙しい。

しかし限られた時間の中でも練習に通い、ベストスコアは89。

そんな彼女のゴルフ場での窮地は傾斜だ。

左右が壁のような傾斜になっているホールでは、ボールはフェアウェイ側にキックして戻ってくることも多い。

だが、深いラフや、勢いのないボールが斜面で止まってしまったとき……当然、練習場のマットでは、そんなシチュエーションを練習することができない。

いわゆる“つま先下がり”、“つま先上がり”で、うまくボールに当てられないと嘆くゴルファーは、彼女だけではないだろう。

「コースではまだ左右に行ってしまうこともしばしば。つま先下がりが特に苦手。トップしちゃうんだよね」

つま先下がりが打ちやすいクラブがあれば……

getty

アドレスのとき、ボールが自分の足元より下にある状態では、いつもどおりのスイングでは当然ボールをとらえることができない。

クラブのヒール側の地面が高くなっているので、手前でクラブが突っかかってダフってしまったり、なんとか当たっても低くゴロゴロとしたボールになってしまったり……。

「実はメンズ(男性用)のQを1本持っていて、少しコツをつかんできたところなの。振りやすいレディスが出たと聞いて、『待っていました!』って感じ」

スコア平均90・ゆっこの窮地

ゆっこは人気YouTubeチャンネルにも出演中のゴルフ女子。

最近はゴルフへの強すぎる情熱のため、会社員を辞め、ゴルフ中心の生活を送って日々練習とトレーニングに励んでいる。

そんな彼女の悩む窮地は、深いラフ。

「海外のコースに行ったり、今年初めて競技にも挑戦したりしたんだけど、タフなコンディションでのラウンドって慣れていなくて。深いラフは1ペナルティみたいなときがある」

深いラフはそれだけでハザードだ

getty

ゴルフ場のカラーは千差万別で、それがゴルフのいいところだ。

トーナメントに使われるようなゴルフ場に行くと、パブリックコースとはまた違った趣が出てくる。

一般的に、日本のゴルフ場の多くは狭い土地の中に作られているので、もともとの全長が欧米に比べ短い。

短いコースでは簡単になってしまうので、トーナメント仕様にするには、ラフを深くしたり、グリーンを固く速くしたりするなどで難易度を調整する。

もちろん、そんな難易度の高いコースでなくても、ラフはそう簡単ではないのだが。

「ラフでも簡単に脱出できるって本当? お助けクラブQ、期待しちゃう!」

スコア平均80・ヒッティの窮地

ヒッティは7歳からゴルフを始め、体育会を経て一時はツアープロを目指し留学までしたほどの本格ゴルフ女子。

今はGridgeの編集部で毎日ゴルフに携わりながらハッピーライフを送っている……。

しかしそんな彼女も、一線を退いてから、体力の微減とスコアの微増に悩んでいた。

そんな彼女の窮地はフェアウェイバンカー。

「一緒にラウンドしている人に『ゴルフ歴が長いんだからこんなの簡単に出せて当然』て思われているんじゃないかと、勝手にプレッシャーを感じちゃうんだよね。見栄を張ってウッドを持つんだけど、低い球が出て縁に当たって、恥をかくなんていうこともたまにある……」

意外に難しいフェアウェイバンカーからの脱出

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フェアウェイバンカーは、最もシンプルかつ強烈なハザードではないだろうか。

コース設計者の意図により、だいたいドライバーの入る位置、池やOBなどの反対側、セカンドで入れたら3オン狙いが難しくなる位置など……いじわるな場所に居座っている。

コースマネジメントを念頭に入れてもミスショットして入ってしまったとき、メンタル的にもダメージは大きい。

避けて狙ったのに……距離を稼ぎたいのに……まさに窮地である。

「プレッシャーなく安心して振れるクラブがあれば最高だよね。JGFでアドレスしたときの安心感は印象的だったな。コースで試すのが楽しみ!」

Qシリーズのラインナップは以下の通り。
赤・Q18、橙・Q23、緑・Q28、青Q33。

粋なカラーバリエーションも、女心をくすぐるではないか。

そんなゴルフ3人娘。コースで試してみたら?

Qレディス。今日もどこかで、だれかが、救われる。

最後は3人で、Qにサンキュー!

「じゃあ次の女子会は、バイキングのおいしいゴルフ場にしよう!」

「あ、だったらレディースセットのお得なゴルフ場見つけたんだー!」

「よーし、Qを持って乗り込もう!!」

ゴルフ女子3人の旅路は続くのだった……。


※この物語はフィクションですが、PRGR Qの実力は本物です。