ゴルフクラブ
Gridge編集部【PR】
ゴルフ我流道がグリップをゴルフプライド CP2に変えてみたら!?【PR】
Gridgeでもおなじみ、ゴルフYouTuberユニットの「ゴルフ我流道」のBOOとKON。
その二人が今回チャレンジするのは!
ゴルフプライドのグリップ、「CP2 (シーピーツー)」のPro(プロ)とWrap(ラップ)です!
「CP2」というモデル名の由来は、コンフォート・パフォーマンス(Comfort Performance) とコントロール・パフォーマンス(Control Performance)、2つの「C」を実現するから。
“卓越したソフトなフィーリングとコントロール性能を両立した新カテゴリーグリップ”という触れ込みですが、果たしてその実力やいかに!?
グリップを選ぶ基準は?
(図はゴルフプライドホームページより抜粋。2018年現在)
グリップといえばツアー使用率No.1のゴルフプライド。豊富なラインアップの中で、何を基準に選べばいいのでしょう?
ポイントは、素材のやわらかさ・重さ・太さ・カラー・バックラインの有無。
例えば、硬めのグリップはシャフトも打感もしっかり感じられます。やわらかい素材は打感がやさしく、シャフトの手元側がしなるように感じられます。
個人の手の大きさやフィーリングの好みにより、最適なグリップの太さも変わってきます(なのでショップに行って握り比べるのがベストなんですけど!)。
CP2はゴルフプライド史上最高のやわらかさを実現したシリーズです。
太さはアンダーサイズ・スタンダード・ミッドサイズの3種類を揃えています。
一般的に軽く細いシャフトを挿しているレディス用のクラブには、アンダーサイズが適しているでしょう。
また、手のひらが大きい男性や、手首を暴れさせたくない、方向性を重視したいゴルファーはミッドサイズがオススメです。
CP2のプロとラップの違いは?
CP2は、ゴルフプライドのスタンダードなモデル「ツアーベルベット」と比べて、約35%もソフトな新素材を採用しています。
グリップエンドに搭載されている「コントロールコア」の効果で、ソフトなフィーリングを保ちながら、スイング時のグリップのねじれを低減してくれます。
また、テーパーが少ない(=ストレートに近い)形状で、手首に馴染みがよくしっかり握れる機能的なデザイン。
赤いグリップエンドの「プロ」は、ロゴの面の手元側にセンターラインが入っているので、握るときに真ん中の線を意識しやすいでしょう。
青いグリップエンドの「ラップ」の特徴は、その名の通り巻いてあるようなパターン。適度な厚みとフィット感を覚えるのではないでしょうか。
色とグリップ感覚のお好みでお選びください。
我流道の2人が選ぶのは?
KON(左)「まずかっこいい」
BOO(右)「赤のほうがかっこいい」
KON「いや、どう考えても青でしょ(笑)」
と見た目からも好印象の二人。グリップを握った瞬間に「滑らなそう」と語っていますが、果たして?
打ってみた感じは?
我流道の二人はかなりのお気に入りだった様子。
ラウンド中、グリップが濡れても滑らない。
ウェッジにだけちょっと太めのミッドサイズを挿してみて、アプローチの距離感が合わせやすくなった。
無駄な力を入れずにスイングできるので、気持ちよく振れる。
などなど……大絶賛でした。
百聞は一見にしかず。あなたのクラブでも、CP2をぜひお試しあれ!