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Gridge編集部【PR】
フォーティーンの“やさC”ウェッジ、C-036はダフってもいいの!?【PR】
ごきげんよう、Gridge編集部のヒッティです。
「すべてのゴルファーにベストな14本を」そんな想いが込められたフォーティーン。
2018年9月8日、フォーティーンから、すべてのアマチュアゴルファーに使ってみてほしい、そんなウェッジが登場しました!
実は、今回の「C-036」は、革新的なキャニオンソールで多くのアマチュアゴルファーを救ってきた伝説のお助けウェッジのリバイバル版なのです!
その進化を詳しく見てみましょう。
目次
進化その①“ワイドキャニオンソール”
見てください、このソール形状。段がついていてすごく特徴的ですよね。
キャニオン(Canyon=渓谷)のような深い溝を持つことから、「キャニオンソール」の名前がつきました。
各番手・状況別に合わせ、フロントソールとバックソールの幅・高さ・形状を見直し、さらにやさしく進化しました。
一般的にソールは幅広(ワイド)な方がやさしいとされていますが、このC-036は、ただワイドなだけじゃありません!
フロントソールがスパッとライにヘッドを滑り込ませながら、バックソールが深く潜らせずにポンっと跳ねてくれるんですね。
進化その② ピッチングウェッジがラインナップに追加!
また、今回のウェッジは、「SW」「AW」「PW」というラインナップなんです。
SW(サンドウェッジ)は56度
AW(アプローチウェッジ)は51度
PW(ピッチングウェッジ)は46度
という5度の間隔で揃えられています。
ウェッジは、一般的にはフルショットには向いていません。
ロフトが大きすぎて(寝すぎていて)、ボールの下を潜ってしまい、思い通りの飛距離が出てくれないことが多々あります。
初心者の方やアプローチが苦手な方は、フルショットよりも短い距離、つまりコントロールショットが苦手なんですよね。
だけどこのC-036の3本があれば、SWやAWでの打ちやすさを、100ヤード前後のフルショットにも使える!(距離に個人差はあります)
ピッチングウェッジもこのシリーズで揃っていれば、中途半端な飛距離で番手を悩む機会がグッと減りそうです!
進化その③ 新製法“ルールギリギリのスコアラインフェース”
超高精度ミラー鍛造スコアラインフェース製法……なんか字面だけでスゴそう。
従来の彫刻溝製法よりルールギリギリの断面積を確保し、雨やラフからのショットでも安定したハイスピンショットが可能になるんだとか。
余談ですが、編集部ヒッティも、フォーティーンを使っております(C-036タイプではありませんが)。
学生の時に、初めてフォーティーンのウェッジを打ったときのスピンがかかった感動は、今でも鮮やかに覚えています。
最初は憧れの先輩が使っていたんですよねぇ。「すごく止まるよ!」って聞いて、試してから、そのスピン力にもうトリコです(思い出話終了)。
最適重量配分設計
ヘッドのバックフェースを見ると、くぼみがあります。
これは、スーパーワイドソールでありながらもソール部が重くなりすぎるのを抑え、ヘッドのバランスが最適になっているですね。
この重量配分が、ダフリやミスヒットをしてしまっても、フェース面の向きが変わりにくい秘密なんだそうです。
安心感を与えてくれる“顔”
ウェッジに限らずクラブって、構えた時に「難しそう」とか「当たりそう」とか“感じ”がありませんか?
ゴルフでは構えた時のその“感じ”を“顔”と呼びます。
上級者向けのキリッとしたシャープな顔や、ストレートネックのシンプルな顔。プレーヤーとクラブの相性ってあるんですよね。
このC-036は、例えて言うならば包容力のあるやさしい顔をしています。
オーソドックスなフェース形状と、やや大きめのフェースサイズ。
構えやすいグースネックとのコンビネーションで、構えたときの安心感とミスに強い高い安定性を生み出してくれます。
実際にアマチュアゴルファー3人が打ってみました!
フェアウェイ、ラフ、バンカーとピッチングのフルショット。
それぞれのシーンで“やさC”感じを体感できた3人。
次はあなたがお試しください!