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GREEN MAN
契約外のプロもキャロウェイ『GBB エピック』を使い、さらに人気沸騰!
2月17日に発売されたキャロウェイ『GBB エピック』シリーズ。
ゴルフ市場においても、発売初週から記録的なセールスで話題になっているが、今週開幕した女子ツアーや、米国ツアーのWGCシリーズでも契約外の選手が使うなど、ツアーでも話題になっている。
第1週の売り上げは史上最高を記録した!?
2月17日の金曜日に日本でも一般発売が始まったキャロウェイの『GBB エピック』シリーズ。
実は発売前の予約段階から爆発的な注文が入り、発売1週目の売り上げとしては、史上最高を記録したという話も出ている。
しかも、まだ注目が殺到していて、店舗によっては品切れとなっているそうだ。
女子ツアー開幕戦で使用率1位!契約外のアン・ソンジュも使用。
キャロウェイの『GBB エピック』人気が沸騰しているのは、アマチュアのマーケットだけではない。
3月1週に開幕した国内女子ツアーの開幕戦では「GBB エピック」ドライバーが使用率ナンバー1を記録。
上田桃子、藤田光里といった契約プロが使っているのはもちろんのこと、過去3度の賞金女王に輝き、開幕戦で優勝したアン・ソンジュも契約外であるのに関わらず『GBB エピック』のフェアウェイウッドを使用していた。
ツアーに復帰したマキロイも、さっそく『GBB エピック』を実戦で!
また、3月1週は米国ツアーも「WGC-メキシコ選手権」という大一番を迎えているが、初日を終えた時点でトップに立っているフィル・ミケルソンが『GBB エピック』を使っているだけでなく、初日を首位と1打差の7位タイにつけるローリー・マキロイもクラブ契約をしていないにもかかわらず、復帰初戦から『GBB エピック』ドライバーを使っているのだ。
まだまだ米国ツアーは4月からのメジャーシーズンに向けた序盤戦。国内ツアーも女子が開幕したばかりで、男子の国内開幕は4月。
4月以降は、さらにツアーでも『GBB エピック』フィーバーが過熱しそうだ。