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i59!G425!グリッジ編集長と野村タケオがピンでフィッティングしたクラブで対決!【PR】

こんにちは、Gridge編集長のじゅんやあくです。

ところで、昨年ピンゴルフジャパン様の企画で私とゴルフバカイラストレーターの野村タケオさんがパー5で2オンチャレンジをしたことを覚えていらっしゃいますでしょうか?

詳細は下記リンク先で見ていただくとして、その時の結果は私が見事2オンからのイーグル(!)、野村さんがほぼ2オンからのバーディというものでした。

しかし、たった1ホールだけの対決じゃ物足りない! というわけで、ピンの最新アイアン「i59」とウェッジ「GLIDE(グライド)フォージド プロ」が発売されたのを機に、G425シリーズや2021パターも加え、ピンさんのクラブをフルセットで用意し、ハーフのマッチプレー対決を行いました!

もちろんピンですから、フィッティングをしての対決。2人がどんなクラブセッティングをしたのかも注目です!

今回はこの対決をGridgeのYouTube試打チャンネル「MSD42」と、野村さんのYouTubeチャンネル「ゴルフバカTV」、そしてピンゴルフジャパンのYouTubeチャンネルの3者コラボにて実施しました。

1~3ホールの対決の様子を「MSD42」、4~6ホールを「ゴルフバカTV」、7~9ホールをピンゴルフジャパンのYouTubeチャンネルで、それぞれお届けします。

視聴者プレゼントもありますので、ぜひ3つの動画をご覧ください!

カッコいい見た目ながら新構造でミスヒットにも強いi59 アイアン

対決の紹介の前に、まずは簡単に新商品の紹介を。

一見ブレードアイアンのような見た目のi59 アイアンですが、実は中に軽量のアルミ・コア・インサートを挿入。これにより、心地良い打感と打球音を生み出しています。

また、ヘッドのトウ側とネックにタングステンを内蔵。アルミ・コア・インサートと相まって、周辺重量配分を実現し、コンパクトなヘッドながらミスヒットへの許容性を高めています。

CNC加工フェースと新溝でスピン性能を高めた、GLIDE フォージド プロ ウェッジ

ウェッジは、小振りなヘッドで操作性に優れるGLIDE フォージド プロが新たにラインアップ。

CNCミルドフェースと削り出し溝の軟鉄鍛造ヘッドが高いスピン性能を発揮します。また、疎水性の高いハイドロパールクローム仕上げにより、濡れたシチュエーションでも安定したスピン量を確保しています。

ロフトバリエーションは、Sグラインドが50、52、54、56、58、59、60、Tグラインドが58、60、62。

このうち、Sグラインドの59は名機EYE2の形状を踏襲しています。

それでは対決の様子をご覧ください!

1~3ホール(Gridge・MSD42)

4~6ホール(ゴルフバカTV)

7~9ホール(ピンゴルフジャパン)