ゴルフクラブ
Gridge編集部【PR】
飛んで、上がって、カッコいい!IF-700フォージドアイアンを検証する!【PR】
皆さんは、アイアンに何を求めていますでしょうか?
球のつかまりやすさ、上がりやすさ、スイートスポットの広さなどのやさしさや、構えた時のスマートな印象や構えやすさ、弾道をコントロールできる操作性や打感、キャディバッグに刺さっている時のバックフェースのカッコよさなど、いろいろあると思います。
これらの要素が揃ったアイアンって、実はなかなかありません。やさしいアイアンだと思ったら構えにくさや打感の悪さが気になったり、カッコいいと思ったけど難しかったり……。
しかし、もう悩む必要はありません! フォーティーンから発売された新しいアイアン、IF-700フォージドは、まさにこれらの同居させることの難しい要素をすべて満たした「飛んで、上がって、カッコいい」アイアンなのです。
そこで今回、雑誌などの各メディアで活躍中のSEKI GOLF CLUB 目黒を主宰する関浩太郎とアイアンに悩むふたりのアマチュアが、トラックマンを使ってIF-700フォージドを試打しました。
そのやさしさ、飛び、操作性、打感、一度打ったら止められない!?
(撮影協力:東京多摩川ゴルフ練習場)
いつまでも打っていたくなる打感と弾道に3人が感動!
「飛んで、上がって、カッコいい」を実現したハイパーキャビティ構造
これまで美しいクラブづくりにこだわり、単一素材の軟鉄鍛造アイアンにこだわってきたフォーティーン。
しかし、創業者・竹林隆光の思想「常に常識を疑え」という考えのもと、これまでの発想を捨て、新たに生み出したのが、フォーティーン初となる複合素材からなる鍛造アイアン「IF-700フォージド」です。
球の上がりやすさや飛距離性能、スイートスポットの広さなど、機能的メリットを追求した中空構造を採用しながら、アイアンとしての美しい形状を担保するキャビティ形状になっています。
また、多くの中空アイアンで弱点となる打感の悪さを、中空内部に「コネクティッドコア」と呼ばれる樹脂を充填することで解消しつつ、反発性能もコントロールしています。
S25C軟鉄鍛造ボディには、ボディ剛性と重心位置をコントロールするアスレティックバックリブを採用。
初速の速さを感じる弾き感と、マイルドな打感を両立することに成功しました。
シャフトは2種類を用意!
幅広いゴルファーに対応するため、純正シャフトにはスチールとカーボンの2種類を用意しています。
スチールの「FS-90iシャフト」(写真上)は、日本シャフトと共同開発し従来仕様より5グラム軽量化。手元から中間部までしなやかにしなり戻る剛性バランスを実現しました。ボールスピードを出しやすく、タイミングの取りやすさを向上させています。
シャフト重量:93グラム(S)、89グラム(R)
トルク:2.0(S)、2.1(R)
「FT-70iカーボンシャフト」(写真下)は、ヘッドスピード40~44メートル/秒前後のプレーヤーにもマッチする、切り返しでのしなり感とインパクトの強さ・打ち応えを両立しています。
一般的なスチールシャフトよりも軽量ながら頼りなさがなく、アイアンらしく打ち込むスイングにも対応します。
シャフト重量:70グラム
トルク:3.3
※ワンフレックス
スペック
ロフト(度):23(#5)、26(#6)、30(#7)、34(#8)、38(#9)、42(#P)
ライ角(度):60.5(#5)、61(#6)、61.5(#7)、62(#8)、62.5(#9)、63(#P)
クラブ長さ(インチ):38.375(#5)、37.75(#6)、37.25(#7)、36.75(#8)、36.25(#9)、35.75(#P)
クラブ重量(グラム):396(FS-90iスチールシャフト、#5、S)、377(FT-70iカーボンシャフト、#5)※FT-70iはワンフレックス
バランス:D1.0(FS-90iスチールシャフト、#5、S)、D0(FT-70iカーボンシャフト、#5)