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Gridge編集部【PR】

飛んで、止まって、リーズナブル!HONMAの「TW-X」「TW-S」を徹底検証!【PR】

日夜イケてるゴルファーになるための研究を重ねている謎の調査機関、イケてるゴルファー研究所(所長:今野一哉プロ)。

今回は、本間ゴルフのリニューアルされたツアー系ボール「TW-X」「TW-S」をアマチュアゴルファー2人とともに検証します。

ゴルフでは、当たり前ですがゴルフボールを使わないとプレーできません。そして、ゴルフボールの質はプレーの質に影響を与えます。

一方、質の高いボールは比例して高額であることも否定できません。

しかし、「上達してきたからいいボールを使いたい! でも何を使えばいいのかわからない」という人や、「ラウンド回数が多いから、ボールをたくさん消費するんだけど、いいボールは高いし……」という人もたくさんいるでしょう。

そんな人たちは、ぜひこの記事と記事中の動画をご覧ください!

(撮影協力:平川カントリークラブ、協力:エンジョイゴルフ&スポーツジャパン)

今野所長とアマチュア2人がTW-X、TW-Sをガチで検証!

イケてるゴルファーになるためのマストアイテム、ゴルフボールをイケてるゴルファー研究所が放っておくわけにはいきません。

そこで今回、今野所長とアマチュア2人が、高性能弾道測定器「GCQuad(GC4)」を使ったドライバー試打とアプローチ練習場でのアプローチ試打で、他社の有名ツアー系ボールと徹底的な打ち比べを実施!

それぞれのゴルファーとの相性こそあるものの、どのツアー系ボールも高性能であることが証明されました。

しかし、TW-X、TW-Sは他社ツアーボールと比べて3割以上も安価なのです!

ぜひ、あなたの目でその性能とコストパフォーマンスをお確かめください!

一昨年発売された「TW-X」がリニューアル! 「TW-X」と「TW-S」の2タイプに!

一昨年、本間ゴルフから発売されたツアー系ボール「TW-X」は、他社のツアー系ボールとそん色のない性能を持ちながら、お買い得な価格設定で、多くのユーザーの心をつかみました。

そして昨年末、そのTW-Xボールがリニューアルされ、“飛距離重視タイプ”のTW-Xと“スピン重視タイプ”のTW-Sの2ラインアップになりました。

多くのツアー系ボールを販売するボールメーカーが2タイプラインアップしているのと同様に、この2タイプを用意することで、より多くのゴルファーが自身に合ったタイプのボールを選択できるようになりました。

この2タイプの特徴を見ていきましょう。

飛距離性能を重視するゴルファーへ! TW-X

多くのツアー系ボールが“飛距離重視系”と“スピン重視系”に分類されますが、こちらは前者にあたります。

ツアー系ボールにおける飛距離性能を重視し、ドライバーからパターまでしっかりとした打感が特徴の3ピースボールになります。

前作(旧TW-X)と比較し、幅広いヘッドスピード領域で飛距離アップを実現すると同時に、ツアー系ボールの生命線であるスピン性能も向上しています。

対象となるドライバーのヘッドスピード領域は、やや速めの40メートル/秒以上をメーカーでは推奨しています。

スピン性能を重視するゴルファーへ! TW-S

一方TW-Sは、ツアー系ボールの中でもスピン重視タイプに分類されるものになります。

ツアー系ボールを選ぶ際にはスピン性能を重視し、特にアプローチやパターでのソフトな打感を求めるゴルファーにおすすめの3ピースボールです。

50ヤードアプローチにおけるスピン性能は、新旧TW-Xを上回り、ツアー系ボールの中でも高い性能を誇ります。

また、比較的速いヘッドスピード(42メートル/秒)領域でも、旧TW-Xと互角の飛距離性能を有しています。

対象となるドライバーのヘッドスピード領域は、やや遅めの38メートル/秒以上をメーカーでは推奨しています。