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野村タケオとGridge編集長がブリヂストンでボールフィッティング!【PR】

こんにちは、Gridge編集長のじゅんやあくです。

皆さん、クラブ選びは熱心にしていると思いますが、ボールだって同じくらい、いやそれ以上に慎重に選ばなければいけないんですよ!

そんな訳で、今回、Gridgeで『ゴルフマン』を好評連載中のゴルフバカイラストレーター、野村タケオさんと私の二人で、ブリヂストンのボールフィッティングを受けてきました!

自分に最適なボールを選ぶとパフォーマンスがどう変わるのか、そのドキュメントをご覧ください!

ボール選びではバックスピン量が重要!

ボールを選ぶときに一番気にしなければいけないのは、バックスピン量です。

秩父市(埼玉県)にあるブリヂストンのゴルフテストセンターで行われているボールフィッティングイベントでは、まず、さまざまなデモンストレーションを見学します。

初速や打ち出し角、バックスピン量を任意に可変させることができるボールを射出する機械(写真)で、条件をいろいろと変えて打ち出すことによる弾道の変化を目の当たりにすると、バックスピンのボールに与える影響がいかに大きいかがわかります。

また、半分だけディンプルがあって半分はツルツルのボールをスイングマシンで打つとどのような弾道になるかという実験も見られます。

バックスピン量が多過ぎる! 野村タケオの場合

デモンストレーションを見た後、いよいよフィッティング開始です。

野村タケオさんは、自身を「ハイスピン男」と呼ぶように、ドライバーでのスピン量の多さに悩んでいます。

フィッティングでは、ブリヂストンの4種類のボール(TOUR B X/XS、JGR、ファイズ)を順番に試打していきます。試打をする際には、1球1球トラックマンで弾道のデータを取っていきます。

まず7番アイアンで4種類のボールを試打し、その次にドライバーで4種類のボールを試打していきます。

はたして、ドライバーのスピン量が多過ぎるという野村さんの悩みを解消してくれるようなボールは見つかったのでしょうか?

バックスピン量が少な過ぎる! じゅんやあくの場合

いっぽう、バックスピン量が少な過ぎて悩んでいるのが、私、じゅんやあくです。

最近では、クラブもボールも進化してきましたが、これら道具の進化は、低スピン化への進化といった側面もあります。

スピンが少なくなれば、飛距離が伸びるからです。

しかし、スピンが少なくなり過ぎると、ボールが揚力を失ってドロップすることで逆に飛距離を減じてしまったり、強いチーピンでトラブルになったりするのです。

クラブもボールも低スピン化されてきた結果、もともとスピン量が少ない私と同様に悩んでいる人も少なくないでしょう。

野村さんと同様、7番アイアン、ドライバーと試打をし、データを取得していきます。

私には「これしか使っちゃダメ!」というボールが見つかりました。

アプローチ、パターのフィーリングも重要!

ボールフィッティングでは、ドライビングレンジのすぐ横にあるエリアで、アプローチとパターの感触も確かめることができます。

スコアの決め手となるアプローチとパッティング、自分にふさわしいボールかどうか、しっかりとチェックしたいところです。

ボールフィッティングの様子を動画でご覧ください!

参加費無料! 皆さんもぜひブリヂストンボールフィッティングを体験して自分にピッタリのボールを!

なんとこのボールフィッティング、これだけ盛りだくさんなのに無料なんです!

自分にピッタリのボールが見つかる上に、無料だなんて、なんて太っ腹なのブリヂストンさん!

冒頭にも書きましたが、アマチュアゴルファーは、自分が使うボールに意外と無頓着なものです。

しかし、違うボールを使うことによってここまで結果が違うということを体験すると、ボールに対する認識も変わってくるはずです。

皆さんもぜひ、このイベントに参加して自分にピッタリのボールを見つけて、スコアアップに役立ててください!

イベントの最新情報は下記のサイトでチェックできます!