知ってる?動かせない障害物が邪魔なときのゴルフルール

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知ってる?動かせない障害物が邪魔なときのゴルフルール

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コースに出てプレーしていると、障害物が邪魔をしてどうにもこうにも打つことができない状況に遭遇することがあります。

そのようなケースは、ルールブック上ではどのように規定されているのでしょうか?大まかなルールをまとめてみました。

1.動かせない障害物に関する基本ルール

動かせない障害物の上や中にボールがある場合や、障害物がスイングやスタンスのエリアにかかっている場合には、無罰での救済が可能です。

グリーン上のパットライン上に動かせない障害物がある場合も同様です。
しかし、ウォーターハザード内では上記のルールは適用されません。

▽救済方法
動かせない障害物を避けることができ、元の球の位置から最も近くホールへ近付かない場所=ニアレストポイントから1クラブレングスの範囲に球をドロップします。

2.ルール上救済が受けられないケースとは

例えば、球が木のすぐ後ろに止まってしまい、グリーン方向に打つのが明らかに無理な場合などは、例えグリーン方向に向かって構えてバックスイングをする軌道上に動かせない障害物がかかるとしても、救済を受けることはできません。

動かせない障害物からの救済は、その障害物がなくてもストロークすることが明らかに不可能なケースでは救済されないのです。

もしもこのケースで木を避ける方向に打とうとする際にもスイング区域やスタンス区域に動かせない障害物がかかるのであれば救済を受けられます。

3.ニアレストポイントがストローク不可能なケース

動かせない障害物からの救済を受ける際に、ルールに従って決めたニアレストポイントが木の間であるようなケースもあります。

ニアレストポイントは通常は実際にスタンスをとるなどの方法で決めます。しかし、木々が邪魔でスタンスがとれないようなケースでは、ニアレストポイントは推定して決定されます。

そこから1クラブレングスの範囲内にドロップした結果もストローク不可能なライになるような場合は、その結果を覆すことはできません。

アンプレヤブルを宣言して1打罰で救済をうけることになります。

4.こんなケースではどうなの?

それでは、以下のようなケースでのルールはどうなのでしょうか?

▽小屋などのドア
球が小屋などの建物のドア付近に止まった場合、ドアを開閉することで障害を避けられるケースでは、ドアの開閉を自由に行えます。
小屋自体がスイングやスタンスの障害となる場合には動かせない障害物とみなされます。

▽OB区域の動かせない人工物
OB区域に動かせない人工物がある場合は、動かせない障害物とは見なされず、そのままの状態でプレーすることになります。

いかがでしたか?動かせない障害物に関する細かいルールはまだまだたくさんありますが、大筋ではご理解いただけたのではないでしょうか?ルールに詳しくなって、戸惑いや不安なくプレーを楽しみたいものですね♪

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uchidaruma

シングルプレイヤーになって5年 アスリートゴルファー目線の記事を書かせていただいてます

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フォーティーンDJ4bk_191209-200131
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