シューズの問題はサイズだけじゃない!ウィズ(足囲)も大事!

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シューズの問題はサイズだけじゃない!ウィズ(足囲)も大事!

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こんにちは。足と靴の調律師の中田です。

靴による問題はサイズ(長さ)だけでなくウィズ(足囲)でも起こります!!

そもそもウィズって?

ウィズとは足の周囲のことを言っています。

わかりやすく言うと、靴の中にどれくらいの隙間があるかどうかってことになります。

それでは今回はウィズが起こす問題に着目していきましょう。

オーバーウィズによる問題①

ウィズが大き過ぎる靴を履くとどのような障害が起きるのでしょうか?

このような場合身体の内側と外側に痛みが生じやすくなります。

例えば・・・。

膝の障害(変形性膝関節症、腸脛靭帯炎、鵞足炎など)
O脚・X脚
足関節捻挫
シンスプリント(すねの炎症)
肩こり

etc・・・

上記のような痛みが生じやすくなります。

ではなぜ内側と外側の痛みが生じやすくなるのか?

オーバーウィズによる問題②

オーバーウィズによる問題②

画像をご覧になってみてください!!

少ないブロックが入っている箱とブロックがいっぱい入ってる箱があります。

これをバッグの中に入れて持ち運んだ時に、どちらが箱の中での動きが少なく同じ場所に定まっていられるでしょうか?

少ない場合は箱の中の隙間が多いため、同じ場所に定まることができずにいろいろな場所に移動してしまうのが想像できるのではないでしょうか。

逆にいっぱい入っている状態では箱の隙間が少ないため、同じ場所に定まっていることができると思います。

このような現象がウィズの大きい靴を履いている時にも靴の中で起こります。

靴の内寸に対して足の方が小さい場合は「ブロック少ない状態」

靴の内寸に対して足と靴が合っている場合は「ブロックがいっぱい入っている状態」です。

これがどのような感じで痛みや障害につながるのか?

詳細は次の動画をご覧になってください。

障害や痛みのメカニズム

ウィズの大きい靴を履くとねじれの動きが生じやすくなります。

動画をご覧になっていただくとわかるのですが、ペン先の揺れは少ないですが上部の揺れが大きいのがわかると思います。

これを靴の観点から考えると・・・。

ウィズの大きい靴を履くことで、靴の中が起こっている小さな揺れが、「靴→足」「靴→膝」「靴→股関節」と上の方に連動していくので、この揺れを抑えるために、身体の内側と外側についている筋肉が過剰に働きます。

これが永続的になってくることで筋肉や関節に負担をかけ、痛みや障害につながってくることが考えられます。

まとめ

自分に合った靴を探すのは本当に難しいです。

なぜ難しいか?

それは自分の足ことを知らないから!!

自分の足を知ることで、市販の中でも自分に合った靴を探し出すことができます。

自分にピッタリの『シンデレラシューズ』に出会うためには、サイズだけでなく、ウィズにも注目して靴探しをしてみましょう。

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