OBを減らせるかも!ティーアップの位置とターゲットラインの決め方

お気に入り
皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

今日はティーショットでのティーアップの位置と、ターゲットライン(打ち出し方向)についてです。

スコア100切りを目指せるようになったり、スコア90台は出るけれども、右のミスと左のチーピンが両方とも出てOBになってしまう……という皆さんにご覧いただければ幸いです。

ティーアップする位置を左端にしたら……

ティーアップする位置を左端にしたら……
私事ですが、先日のラウンドではティーショットで2回大きなミスをしてしまいました。

まずは140ヤードの打ち下ろしのショートホール(パー3)。

ティーグラウンドから見てグリーンは右寄りにあります。

前回は引っかけて左のバンカーに入れてしまったので、今回こそはと気合を入れたものの……。

結果はさらにひどい引っかけ球で、バンカーよりさらに左、隣のホールにサヨナラです。

次はティーグラウンドから右前方に狭いフェアウェイが広がる打ち下ろしのロングホール(パー5)。

ここも前回左に大きく曲げた(OB)のでフェアウェイ右端方向に打ち出していったのですが……。

ボールはそれよりも右に打ち出され、右のラフに着弾してワンバウンドでOBゾーンに吸い込まれてしまいました(こちらはそんなに悪くないショットだっただけに、さらに悔やまれます)。

この、方向が真逆で別々のミスのように見える2回のミスショット、実はティーグラウンドで同じことを行って発生したものなのです。

それは、2つのティーマーカーのかなり左寄りにティーアップし、ターゲットラインをかなり右寄りにしたことです。

フェアウェイを広く使ったつもりが……

フェアウェイを広く使ったつもりが……

getty

ティーショットはティーグラウンドにある2つのティーマーカーの間、その2つを結んだラインから後方2クラブレングス以内なら、どこにティーアップしてもかまいません。

そこでよく言われるのが、ティーアップの位置を左右どちらかに寄せることでフェアウェイを広く使う方法です。

スライサーなら右寄りにティーアップしてフェアウェイ左サイドに打ち出せば、右に大きく曲げてもOBを避けられるというやつですね。

私の2回のミスショットもこれにならってかなり左寄りにティーアップしていました。

そこから右寄りに打ち出すことで、引っかけてもバンカーやOBを避けられると考えたのです。

しかしターゲットラインをかなり右(グリーンやフェアウェイの右端)に取ってしまいました。

そして実はショートホールもロングホールも右のOBゾーンがかなり浅かった。

ラウンド中に左への引っかけのミスと右へのミスが両方出てしまう私は、ショートホールではスイング中に右へのミスが頭がよぎり、体が反応して左への逆球が出てしまいました。

そしてロングホールでは、実際の打ち出し方向が当初のターゲットラインよりやや右へ出ただけで、決してミスショットでもないのに右のOBゾーンに吸い込まれてしまったのでした。

ティーアップする位置とターゲットラインのバランスが大事です!

ティーアップする位置とターゲットラインのバランスが大事です!

getty

ゴルフ初心者のスライサーや、ドローかフェードの持ち球がはっきりしている場合は、ティーマーカーの両端付近から逆サイドのフェアウェイの端のほうにターゲットラインを設定したほうが、フェアウェイを広く使えると思います。

しかし、私のように打ち出し方向が左右安定しないアベレージゴルファーの場合は、あまり極端なことをすると逆効果になることがあります。

もし、引っかけ対策でティーマーカー寄りの左端にティーアップするのであれば、ターゲットラインはフェアウェイセンターかやや右サイドにするだけでも、実際はかなりフェアウェイは広く使えますし、右のミスへの保険にもなります。

ティーアップの位置をやや左右にずらすくらいで、フェアウェイの逆サイドの端寄りを狙うというようなアレンジもありかもしれません。

極端になことはせずに、ティーアップする位置とターゲットラインのバランスを丁寧に考えてティーショットをすれば、OBの数はかなり減らせるかもしれませんよ!


というわけで今回はこのへんで。

それでは、また!
お気に入り
クリーブランドRTM FULL-FACE 210621-721

TOPページへ >

TOPページへ >

プロギアバナー210617-27
クリーブランドRTM FULL-FACE 210621-721