強い曲がりのパッティングラインのボールアライメント方法!

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強い曲がりのフックラインやスライスラインで、ボールに引いたラインをターゲットラインに正しく合わせる方法について考えてみます。

ボールの転がり方を正しくイメージするには

ボールの転がり方を正しくイメージするには
パッティングラインを正しく読むには、ボールが何時の位置にあるのかを推定することが大切です。

そのためには、以前の投稿でも一部紹介しましたが、まずは(1)ストレートラインを見つけ、(2)ストレートラインの低いほうの位置を6時としてボールが何時の位置にあるかを見分けるようにします。

(1)の具体的なやり方は、グリーンの低い位置から見て、フックラインからスライスライン、もしくはスライスラインからフックラインへの変化点を見つけるようにします。

その変化点あたりがストレートラインのある所になります。

そして、そのストレートラインの低い位置(上りのストレートライン側)を6時、高い位置(下りのストレートライン側)を12時として、自分のボールがだいたい何時の位置にあるかを推定します。

ボールが何時の位置にあるかを頭に入れておくと、ボールの転がり方をイメージしやすくなります。

ボールの打ち出し方向の延長線上にスパットを見つけ、そのスパットにボールラインを合わせる

ボールの打ち出し方向の延長線上にスパットを見つけ、そのスパットにボールラインを合わせる
ボールの手前側から見て、ボールがどのようなスピードと曲がり方で転がり、カップに近づいていくのか、そのイメージを作ります。

ボール打ち出し時は、ボールの転がり速度は比較的速いので、傾斜の影響はあまり受けにくいですが、ボールがカップに近づくにしたがってボールの速度が落ちてくるので、傾斜の影響を受けやすくなります。

ボールは、ストレートラインに沿って転がろうとします。

そんなことも意識しながら、ボールがどのような経路でカップに向かって転がっていくかをイメージします。

そして、ボール打ち出し方向の直線延長線上にスパット決めて、そのスパットにボールのラインを合わせます。

このスパットは、直線延長線上であれば、ボールに近くても遠くても構いません。

イラストのように、ボールが経由するポイントにボールのラインを合わせることがないよう気を付ける必要があります。

このようなボールアライメント(ボールの打ち出し方向)では、いわゆる“アマチュアライン”(パットがカップの下側に外れること)になりやすく、ボールがカップ上を通過する確率が悪くなります。

距離合わせを優先し、上りラインを残す

距離合わせを優先し、上りラインを残す

getty

強い曲がりのパッティングラインでは、あまりカップインさせようとはせず、イメージ通りの転がり速度で打ち出して、距離合わせを優先したほうが良いでしょう。

そして、ワンパット圏内の上りラインを残すようにします。

カップに入れようとする気持ちが強くなると、ショートしたり、オーバーしやすくなります。

参考にしてみてください。
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