右向いてホイ!ショットの成否を決めるテークバックのチェック方法

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アドレスとテークバックでショットの成否がほぼ決まります。

これはプロゴルファーたちの一致した意見です。

そのテークバックがどうなっていたらいいのか、自分でチェックできる方法があります。

シャフトが水平の時に飛球線に対して平行

シャフトが水平の時に飛球線に対して平行

getty

まずは自分のスイングを後方からムービーで撮影してスローモーション再生で見てみましょう。

テークバックして、シャフトが地面と水平になったところで止めてください。

この時に水平であると同時に、飛球線に対して平行であればOKです。

平行なラインよりクラブヘッドが外であればアウトサイドに上がっています。

内にあればインサイドに引いていることになります。

外に上げてインサイドから下ろしてくるループスイングもありますが、一般的な傾向として、外に上がればスライスボールの原因となります。

水平で平行なテークバックはあくまで理想の形で、多少のズレは許容範囲です。

大切なことは、自分の傾向を知っておくことです。

そして、まったく逆の球筋を打ちたい場合のヒントにもなります。

途中で止めて再びアドレスをしてみる

途中で止めて再びアドレスをしてみる

getty

テークバックが正しい軌道からズレるほど複雑なスイングをしないことです。

軌道からズレる原因となるのは、手首を使うからです。

手は器用な部分ですから、自分では使っていないつもりでも使っていることがあります。

正しいテークバックかどうかのチェック法として、あるプロはこんなアドバイスをしてくれました。

シャフトが地面と平行になるまでテークバックをしたらスイングを止めて、クラブヘッドを地面に下ろし、90度右を向いてクラブに対してアドレスをする、という方法です。

体の回転でテークバックしたのであれば、体の向きを変えてアドレスし直しても、なんらアドレスに歪みはないのです。

テークバックで手首をコネない

テークバックで手首をコネない

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ところが、手首をコネる動きの入ったテークバックをしていると、クラブに対してアドレスし直した時、クラブフェースの向きが変わってしまっているのです。

例えば、手首をコネてフェースが開くテークバックをする人は、前述の方法でアドレスし直すとフェースが開いた構えになっており、途中で修正しない限り、フェースが開いてインパクトすることを教えています。

同様に、フェースの真っすぐを意識し過ぎて手だけでクラブを上げてしまう人は、アドレスをし直すとフェースがかぶってしまっているはずです。

どちらの場合も、インパクトまでにフェースをスクエアに戻す工程がスイング中に追加されてしまうのです。

つまり、それだけスイングが複雑になってしまうのです。

シンプルで再現性の高いスイングを身に付けるためにも、ぜひ一度、この方法でスイングをチェックしてみてください。
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