クラブによって違う?アームローテーションの正しい使い方とは!?

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アームローテーションは、それを意識するかしないかは別にして、スイングには不可欠と思われます。

今回は、そのポイントについて考察してみます。

アームローテーションはリストターンとフェースターンに直結

アームローテーションはリストターンとフェースターンに直結
図は、ベン・ホーガンの著書「モダン・ゴルフ」からの引用です。

ベン・ホーガンは、この図で左腕の内転(バックスイングの動作)と外転(フォロースイングの動作)について説明しています。

この図に右腕を添えれば、アームローテーションのイメージになります。

すべてのスイングには、多かれ少なかれ、このアームローテーションの動作が入っていると考えられます。

このようなアームローテーションの動作があると、自分では意識しなくても、リストターン、その結果としてクラブのフェースターン(パッティングではフェースの開閉)が発生します。

オリオットが勝手に解釈しているところでは、④の位置をスイングの最下点と考えます。

クラブごとのスイングの最下点をイメージする

クラブごとのスイングの最下点をイメージする
クラブの種類・番手によってスイングの最下点は異なります。

図は、ドライバー、7番アイアン、パターについて、自分目線で見た場合のスイングの最下点位置を示した例です。

大体のイメージですが、ドライバーの場合はティーアップしたボールの右側、フェアウェイウッド(ユーティリティも)はボールの右端、アイアンはボールの左側、パターは人によって異なるかと思いますが、オリオットの場合はボール右端にしています。

クラブごとのスタンス、ボールの位置、スイングの最下点の違いを意識することが大切です。

クラブのリーディングエッジ(もしくはフェース)がスイングの最下点に来た時に左腕の外転(右腕の内転)を始める

クラブのリーディングエッジ(もしくはフェース)がスイングの最下点に来た時に左腕の外転(右腕の内転)を始める

getty

クラブのリーディングエッジ(もしくはフェース)がスイングの最下点位置に来た時に、左腕の外転(右腕の内転)を開始するイメージでスイングします。

そうすると、先ほどのクラブごとの最下点の位置との関係から、フェアウェイウッドとパターはインパクトと同時に左腕の外転(右腕の内転)が始まり、ドライバーは左腕の外転(右腕の内転)開始後に、そしてアイアンは左腕の外転(右腕の内転)開始前にインパクトを迎えることになります。

また、左腕の外転(右腕の内転)と同時に、ダウンブローの要素と上体中心軸の回転・捻転を組み合わせると、クラブヘッドが正しいアークを描いて、インパクトゾーンが長くなり、ボールが強い弾道で真っすぐ飛ぶようになると思います。

さらに、左腕の外転(右腕の内転)開始と同時に、頭を飛球線とは反対方向に仕向けるぐらいの意識でスイングすると、左側に壁ができてヘッドアップにならず、クラブヘッドが走るようにもなります。

アームローテーションは、意識し過ぎるとクラブフェースが早く入り過ぎて引っ掛け気味になりやすいですし、逆に無意識だとスライスが出やすくなりますので、体全体を使ってアームローテーションを取り入れるようにしたほうが良いでしょう。

ぜひ、参考にしてみてください。
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