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ゴルフを始めない理由を考えてみたーその1

2018年のゴルフ人口は890万人。ピーク時の1200万人からなぜゴルフ人口がこんなにも急速に減少しているのでしょうか?

ゴルフ人口が減少している理由を探るには、ゴルフをやっていた人がやめる理由と、ゴルフをやっていない人がゴルフを始めない理由を見ていく必要があります。

今回はゴルフを新たに始める人が少ない理由について考えてみます。

記事中の数字の出典:ゴルフ特信 6117号、ゴルフ場セミナー2018年4月号

ゴルフを始めない理由

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ゴルフ人口を増やすには、ゴルフを始めない人に始めさせる必要があります。

ゴルフをやめる人への対策をしたところでゴルフ人口が減少するペースが緩やかになるだけで増加は見込まれません。

ゴルフを始めない理由がわかれば、ゴルフを始めてみようと思う人を増やせるかもしれません。

ゴルフを始めるきっかけがない

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ゴルフを始めたきっかけを見てみます。

・親の影響
・友人に誘われて
・会社の付き合い

上記のようにゴルフは周りの人の影響を受けて始める場合がほとんどです。

なかなか自主的にゴルフを始めてみようという人が少ないということは、依然としてゴルフの参入障壁が高い状態であるということを意味しますね。

親や友人がゴルフをやっていて、自分もやってみたらゴルフが好きになったという方は多くいましたが、親や友人にもゴルフ離れの流れはきており、ゴルフ以外にも手軽にできる趣味へ流れていってしまっています。

無理矢理ゴルフを始める人も多かった

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以前は会社の付き合いでゴルフを始めるという人も大勢いました。

しかし、接待ゴルフや、先輩・上司からの付き合いの強要などがなくなり、サラリーマンとしてゴルフを始める必要がなくなりました。

ゴルフは始めた時は付き合いで無理やりやらされて、気づいたらどっぷりハマっていたという人が大勢います。

現在においては、無理やりゴルフをやらされる機会がなくなってしまったために、ゴルフをやらない人には「お金がかかる」「おじさんぽい」というネガティブな印象ばかりが先行しているように思います。

ゴルフは営業の人がやるスポーツ、お金がかかるというイメージが今後も先行してしまうと、ゴルフを新たに始めようとする人の障壁になりかねないですね。