ミスショットをしていないのにトリプルボギー!?【スコアに差がつくパー5 前編】

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

アベレージゴルファーにとってスコアに差がつきやすいパー5。

先日のラウンドでは私もパー5でトリプルボギーを叩いてしまていました。

しかしOBを打ったわけでもなければ、とんでもないミスをしたわけでもありません。

ミスショットをしてないのにトリプルボギーって、いったいどういうこと?

ティーショットもセカンドも完璧だったのに……

ティーショットもセカンドも完璧だったのに……

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悪夢は480ヤードのパー5で起きました。

ティーショットは会心の当たりでフェアウェイど真ん中!

レイアップを狙った5番アイアンのショットも完璧で、残り距離はピンまで85ヤードです!

ただピンの位置はグリーン手前から6ヤード。

難しい下りのパットが残るので、グリーン奥には打ちたくない状況です。

ここで私よりもはるか後ろのピンまで130ヤード地点から、同伴者のTさんがスーパーショットを放ちます。

キレのあるアイアンショットが繰り出されたと思ったら、ボールはピンから1メートル地点にナイスオン!!(Tさんは難なく1パットでナイスバーディーです)

これは負けられん! と気合いの入った私の3打目は……。

なんとグリーンに届かず、手前のアゴの高いバンカーへ。

その後のバンカーショットはバンカーから深いラフに出すのが精一杯で、エッジからカップまで距離のない難しいアプローチが残ります。

アプローチも寄せられず、グリーン奥からの難しい下りのパットに苦戦してのトリプルボギー。

パーディーやパーが余裕で狙える状況からの、まさかの大叩きです……。

3打目はミスショットではなかった!?

3打目はミスショットではなかった!?

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このホールでトリプルボギーになってしまったポイントは間違いなく3打目のショットです。

しかしこの3打目がミスショットだったかというとそんなことはありません。

ダフったわけでもなく、むしろ打った感触は良かったくらいです。

実はこの時に選択したのはサンドウェッジ(SW)でのフルショット(ちなみに私の場合、SWのフルショットで80ヤード)。

しかしながら最近は練習場では80~90ヤード前後はアプローチウェッジ(AW)のコントロールショット、70~75ヤードはSWでのコントロールショットばかりを練習していました。

そうです。勘の鋭い方はお気づきになられたかもしれませんが、いざSWでフルショットしようとスイングしたものの、体は無意識に日頃の練習で染みついた75ヤードの距離感で反応してしまったのです。

そしてボールはきっちり75ヤード先のバンカーに入ってしまったというわけです。

真因は“マネジメントのミスジャッジ”

真因は“マネジメントのミスジャッジ”

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ではどうして日頃から練習しているAWのコントロールショットを選択しなかったのか。

この理由は2つありました。

1つめはグリーン奥のミスを避けたかったこと。

もともとAWのフルショットだと100ヤードくらいの飛距離なので、力んでグリーン奥まで飛ばしてしまって、下りのパットを残すのを避けたかったのです。

もう1つはTさんのスーパーショットに気負ってしまったことです。

Tさんに負けないくらいのベタピンショットを狙いにいった結果、絶対に入れてはいけない手前のバンカーが目に入らなくなっていました。

今になって考えれば、最近のパッティングの調子であれば、下りのパットを残しても2パットでしのげる可能性も高いので、グリーン奥のミスを想定しつつのAWでのショットがマストでしたね……。

ミスショットをしてないのにトリプルボギーになってしまった真因は“マネジメントのミスジャッジ”にありました。

ゴルフは『考えるスポーツ』でもあります。

今回のようにマネジメント次第でスコアに大きく影響を及ぼすこともある、ということを肝に命じておくのも大切かもしれませんよ!

それでは、また!
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クリーブランドRTX FULL-FACE 210621-721

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