【100切りを目指す人へ】パー5でスコアを崩していませんか?~後編~

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

今回は『パー5でスコアを崩していませんか?』の後編になります。

後編では、私がパー5で珍しく!? パーを獲ることができた場面を振り返りながら、“大叩き”しないためのマネジメントを考えていきます。

ティーショットと2打目でOBを打たないこと!

ティーショットと2打目でOBを打たないこと!
グリーンエッジまで450ヤードのパー5。

ティーショットは打ち下ろしで、2打目以降はグリーンまで打ち上げが続きます。

ティーショットは右サイドの浅いOBゾーンに気を付けながら、フェアウェイ左サイドを狙ってドライバーを振り抜きました。

ボールは左サイドのファーストカットに着弾し、残りもグリーンまで160ヤード(私には出来過ぎです♪)。

2打目でグリーンを狙えるおいしい状況なのですが、ボールのある左サイドはグリーンまで浅いOBゾーンが続きます。

5番アイアンのフルショットで届く距離ですが、引っかけて左サイドのOBゾーンに入れてしまうのが怖くて、ユーティリティーでのコントロールショットを選択。

結果はそれでも引っかけてしまい、ボールは左サイドヘ……。

しかしフルスイングしなかった分だけ曲がり幅が少なく、ボールはOBゾーンまで行かずに、ラフで止まってくれました。

ここでのポイントは1、2打目の長い番手を持つ場面で、OBを回避したこと。

この場面の2打目では、グリーンに届くクラブを持ちましたが、もしも残り距離が200ヤードくらいでサイドのOBゾーンが気になっていたら、2、3打目でそれぞれ100ヤードずつのショットを選択したかもしれません。

それぐらいOBは大叩きに直結しますから、細心の注意を払うべきだと思います。

グリーンに寄せることよりも“乗せる”ことを優先

グリーンに寄せることよりも“乗せる”ことを優先
なんとかボールが左サイドのラフに残ってくれて、グリーンセンターまで30ヤードの3打目。

しかし試練は続きます。

ボールは前足下がりの傾斜がついたところにあり、かなり難易度高めです。

普通なら右にボールが飛びやすい状況なので、ピンより左に打ち出すほうが寄る確率が高いのですが、今日のピンポジはグリーン中央の奥。

ここはグリーンに寄せることよりも“乗せる”ことを優先して、グリーンセンターに向かって打ち出すことに。

結局前足下がりを意識し過ぎてインパクトでフェースが閉じて、ボールはカップの左に打ち出されましたが、カップから7メートルのところで止まってくれ、1回でグリーンに“乗せる”という最低限の命題はクリアできました。

パー5の1、2打目がせっかく上手くいったのに、グリーン周りでの寄せを意識し過ぎてミス連発……というのもよくあるパターン。

前編でもお話ししましたが、パー5のグリーン周りはシビアなセッティングになっている場合が多いので、まずは安全にグリーンに乗せることを最優先するべきなのです。

とにかく大きなミスショットをしないこと!

とにかく大きなミスショットをしないこと!

getty

結局7メートルのパットはあわやバーディーという、カップから10センチのところまで寄り、次のパットをお先にタップインしてのパーでホールアウトとなりました。

でもよくよく考えてみると、ティーショットはたしかにナイスショットでしたが、2打目と3打目はナイスショットでもなく、むしろミスショットなわけです。

パー5ってOBみたいな大きなミスをしなければ、1回のナイスショットがあれば3打でグリーンに乗せられます(場合によってはナイスショットがなくてもグリーンに乗ってバーディーパットを打てることも)。

パットが苦手で3パットを喫したとしても、ボギーや悪くてもダブルボギーで収まるはずなのです。

とにかくOBやグリーン周りでの致命的なミスといった、“大きなミス”を避けるマネジメントができれば、パー5での大叩きでスコアを崩すというのは回避できると思います。

最後にもう一度言います。

100切りへの近道は、『パー5でのスコアを安定させること』です!

それでは、また!
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