50ヤードなどの中途半端な距離でザックリやトップしていませんか?

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こんにちは♪

今回はゴルフあるあるなお話です。

順調にグリーンの近くまでボールを運び、グリーンまで約50ヤード。

「さあ、ベタピンでバーディーだっ!!」と気合を入れて放ったショットはザックリ……。10ヤードしか飛ばず、結局上がってみればダボ(ダブルボギー)やトリ(トリプルボギー)。

せっかくグリーン近くまで持ってきたのに、そこから5打も6打も費やすのはもったいないとしか言いようがありませんし、面白くありませんよね。

ゴルフにミスは付き物ですが、できるだけそんな悲しいミスを起こさないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

トップが大き過ぎてインパクトで緩んでしまう

トップが大き過ぎてインパクトで緩んでしまう

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フルショットの距離ではないのに、写真のようなフルショットのテークバックになっている方が非常に多いです。

ここまで上げてしまうと、本能的に「このままでは距離をオーバーしてしまう」と考えてしまう(体が反応してしまう)ので、必然的にインパクトを緩めて小さいフォローになります。

テークバック7:フォロー3くらいの比率でしょうか。

インパクトを緩めてしまってはヘッドが減速してしまい、ザックリやトップのミスを誘発してしまいます。

反対に、このようなミスを減らすためには、フォローまでクラブヘッドが「加速し続ける」ことが大切です。

ヘッドを「加速し続ける」ためには、小さなトップから大きなフォローでスイングする必要があります。

小さなトップであれば、頑張ってもそれほど距離は出ません。

インパクトで緩んでしまうクセのある方は、ウェッジで「テークバック3:フォロー7」くらいの極端なイメージで練習しましょう。

これだと絶対に減速できないハズです。

ボールを上げようとしてヘッドをしゃくり上げてはいけません

ボールを上げようとしてヘッドをしゃくり上げてはいけません

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さらによくある動きが、ボールを上げようとして左手首を甲側に折ってヘッドをしゃくり上げる動きです。

これもザックリやトップの典型的な発生要因です。

あくまで写真のミケルソン選手のように、常に体の正面にクラブヘッドが位置していることが非常に大切です。

しゃくり上げれば体の正面からクラブヘッドが外れるので、容易にチェックをすることができます。

「あおり打ち」になってクラブが下から入っている

「あおり打ち」になってクラブが下から入っている

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これには様々な要因がありますが、大きな要因は、ボールを上げようとしてインパクトで上体が右に傾く(右利きの方の場合)ことです。

また、ドライバーショットで下からあおって打った後のアイアンショットやアプローチで出るミスでもあります。

ドライバーショットはティーアップしているので、下からあおって入ったとしても、タイミングが合えば力強いドローボールで飛距離を稼ぐことができます。

しかし、このイメージが残ったままアイアンショットやアプローチを打つと、クラブが下から入ってボールに届かず、大ダフリやトップを招くことがあります。

その際は、ドライバーで染みついた強烈なインサイドアウト軌道を修正するために、打つ前に数回アウトサイドインの素振りをして、スイングをリセットさせるのも効果的です。

そうすれば、クラブを上から入れることができるようになります。

ぜひお試しください♪
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