OBを出さないドライバーショット。心がけひとつだったりして……。

お気に入り
ひゃっほーい✩ジェッ太です。

ドライバー持って、ティーグラウンドから打ってみたら、右に左に曲がる曲がる……ボールはすべてヤブの中という方いませんか?

ティーショットがOBだったら、萎えますよね。わかります。

逆にドライバーでナイスショットが出た時の爽快感もまた格別ですよね。

OBばかりでドライバーもう嫌だ病になってる方も多いんじゃないですか?

まぁ、気落ちする前に、ちょっと考えてみましょうよ。

意外と心がけひとつにヒントがあるかもですよ。

まず、何を考えてティーグラウンドに立ちますか?

まず、何を考えてティーグラウンドに立ちますか?

getty

まず、ここからなんです、重要なのは。

毎度毎度ティーショットがOBになっている方というのは、ティーグラウンドの真ん中にブスッとティーを刺して、アバウトにフェアウェイの真ん中方向を向いてアドレスし、力強くフルスイングした結果、ボールは右の林の中へ……って感じなんです。

別に上記の何がいけないってわけでもないんですが、何を意図しているのかというのが大事なんですね。

上の例だと、そもそも何ヤード飛ばしたかったんでしょう?

もっと言えば、そこに狙い通り打てたとして、セカンドは打ちやすい場所ですか?

そして、フェアウェイ真ん中を狙って、そこからボールがそれた場合、そのそれ幅をどれくらい想定していたんでしょう? とかね。

ゴルフというのはひとつ一つのショットに明確な根拠がいるんです。

きちんと意図を持ってティーグラウンドに立てば、毎度毎度OBなんてことは絶対ないと思うんですよね。

逆に言えば、なんとなく正面目がけて、おりゃー! って振っていると毎回OBになるかもしれません。

そんなアバウトなゴルフではなかなかドライバー以外の部分でも上達しないですしね。

はっきり言いますが、飛ばす必要も、上げる必要もないんです

はっきり言いますが、飛ばす必要も、上げる必要もないんです

getty

ドライバーで失敗するのは、「飛ばしてやろう」「ボールを上げてやろう」というふたつの邪魔な思考があるからです。

だって、あなた……プロじゃないんだから……。

特に100切りを目指す初心者さんならなおのこと、飛距離の前に精度。ボールは上げるんじゃなくて前に進めること。

こういう思考を持たなければなかなかスコアも良くならないと思うんですよね。

特にドライバーは遠くに飛ばせるクラブなので、ついついパワフルに振ってしまいがちですよね。

でも、力が入ると、スイングの軌道はバラバラになるし、ヘッドの向きも安定しないし、体も開くし、ということになるんです。

で、ここからが大事。そんなことは皆さんわかっているんです。

力んじゃダメ、手打ちもダメ、そういうのを書いている本も映像もいっぱい見ているから知っているんです。

じゃあ、どうして力んじゃったりするのか? それを考えていきましょ。

過去の手応えに惑わされたらダメ

過去の手応えに惑わされたらダメ

getty

なぜ、ドライバーでの失敗を繰り返すのか?

ジェッ太は「偶然上手く打てた過去の手応え」が邪魔しているんじゃないかと思うんです。

何度もゴルフに行っていれば、そのうち何回か、ドライバーで会心の当たりが出ることがありますよね。

それを脳が覚えているんです。

そして、ついついその時の会心の手応えを求めて振ってしまうんですね。

だから、「ボールはいい角度で真っすぐ飛んでいき、そこそこ距離も出る」というところをゴールに考えてしまうんですね。違いますか?

もちろん、それを目指すのは悪いことじゃないんです。

でも、その会心のショットがどうして打てたかを理屈で説明できますか?

できなくて、たまたま打てた、偶然打てたというのであれば、非常に再現性が乏しいですよね。

それなのに、根拠もなくその時の手応えを求めてしまった挙句、OB連発というのでは……ちょっと寂しいですね。

ドライバーでアプローチの感じを出す

ドライバーでアプローチの感じを出す

getty

練習場でドライバー使ってアプローチしたことありますか? ない方は一度やってみてください。

50ヤード、100ヤードと増やしていって、最後に150ヤード打つつもりでミート中心に当ててみたら低いライナー性の当たりが出るようになると思います。

まったく力もいらないですし、軽くミートさせてるだけです。

実は、ジェッ太が心がけているのは、この球筋です。

この打ち方だと、大きく左右にぶれることはほぼないですし、仮に少し方向が違っても大ケガにはなりません。

低い球を打とうとすれば、「すくい打ち」にはならないので、勝手にボールを前でさばくようなり、無意識に左に体重が乗ってくれます。

そして、何よりいいのが、この打ち方でほんとにきれいに打てたらランも含め220ヤードほど飛ぶこともあるんです。

さらに、こうした考え方は、ドライバー以外のクラブにもすべて応用できます。

ボールを打つんじゃくて「運ぶ」力感のない優雅なスイングで再現性を高めていきましょう。

そうしたらドライバーOB病も減ってくるはずですよ!
お気に入り
クリーブランドRTX FULL-FACE 210621-721

TOPページへ >

TOPページへ >

クリーブランドRTX FULL-FACE 210621-721