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Gridge編集部【PR】

ゴルフ我流道がガチ検証!PRGR「Q」は本当に窮地を救ってくれるのか?【PR】

3月に発売され、アマチュアをラフやフェアウェイバンカーなどの“窮地”から救ってくれると最近話題になっているのが、PRGR(プロギア)の「Q」というクラブ。

話題になっているクラブがあると聞いて黙っていられないのが、GridgeでもおなじみのゴルフYouTuberユニット、ゴルフ我流道の2人だ。

そこで今回2人がコースに出て、実際のさまざまな窮地からQをガチで検証!

はたしてその結果は?

(取材協力:東千葉カントリークラブ)

Qってどんなクラブ?

いわゆるゴルフクラブのジャンルとしては、フェアウェイウッドやユーティリティ(ハイブリッド)に分類されるクラブです。

飛距離性能をうたっているフェアウェイウッドやユーティリティは多いけれど、残念ながらフェアウェイの平らなところから打てる状況は決して多くありません。

この「Q」が通常のフェアウェイウッドやユーティリティと違うのは、アマチュアがコースで頻繁に遭遇する難シチュエーションから、いかに簡単にボールを前に運べるか、いかに楽にグリーンを狙えるかということを考えつくした工夫が随所に施されているところです。

たとえば、ラフやフェアウェイバンカー、傾斜地などから抜群の抜けを実現させた、V字のオールラウンドソールだったり、ディープフェースだけど低重心設計にすることで球の上げやすさを実現しています。

また、シャフトを短くし、傾斜などの困難な場所からでも振りやすく、ジャストミートしやすく設計、などなどテンコ盛り。

……なんていうゴタクは置いといて、ゴルフ我流道の2人が実際にコースでQを打ってどうだったのか、見ていきましょう!

まずはフェアウェイから

まずは小手調べとばかりに、ロフト18度のQ18をフェアウェイから打ってみました。

KON「軽めに振ったんだけど、飛ぶね! 打感ヤバイ」

BOO「とにかく“抜け”がいい。ちょっとダフるかもと思っても全然手に衝撃来ないし」

ラフに埋まったボールは脱出させられるか?

ここからがQの本領発揮といきたいところ。

夏に向けて元気に育ってきたラフに埋まったボール。ミドルアイアンでも脱出困難な窮地!

Qはどんな“答え”を見せてくれたのでしょうか。

KON「結構飛んでるよね。アイアンだと(この状況で振るのを)怖がっちゃうけど、それが全くない」

フェアウェイバンカーからはどうだ?

ドライバーで会心の一撃! されどボールはフェアウェイバンカーに……。

しかも、グリーンまでの距離、まだまだたっぷり。

少しでもグリーンに近づけたい! と試みたショットもダフってしまって全然飛ばなかった、なんて経験をしたことのあるアマチュアも多いはず。

でも、オールラウンドソールを持つQならイケるハズ! ロフト23度のQ23でチャレンジ!

KON「すげぇいい感じに抜けた!」

アマチュアがもっとも苦手なつま先下がりは?

最後は傾斜、しかもラフ!

傾斜の中でももっとも難しいとされるつま先下がりのシチュエーションで、Qを試してみました。

8番アイアン相当のロフト33度のQ33で、残り150ヤードからグリーンを狙います!

KON「ライとか関係ないんじゃね?」

BOO「ソールが丸じゃなくV字になっているから、合ってくれる(傾斜に沿ってくれる)。これの威力だよね」

見事2人ともナイスオン!

2人の実際の試打の様子を動画でご確認ください!

Qの詳細はこちらから!

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