グリップエンドにティーを刺して振り子運動で飛距離アップ!

お気に入り
こんにちは♪

棒の先端に重たいヘッドの付いたゴルフクラブを最大限に速く振るにはどうすればいいのでしょうか?

力を入れて一生懸命振っていても、先端のヘッドはなかなか走ってくれません。

今回は、ゴルフクラブの構造を理解して、効率よく飛ばすためにはどうすればよいかのお話です。

ゴルフスイングの基本は「振り子運動」です。

ゴルフスイングの基本は「振り子運動」です。

getty

「振り子運動」というのは、みなさんよくご存知ですね?

ヒモの先端に物体をぶらさげて、重力で落ちてきた物体は最下点で速度が最大となります。

このヒモをシャフト、先端の物体をクラブヘッドと見立てると、ゴルフスイングではまさにこの「振り子運動」をすることによって、クラブヘッドは最下点で最大のスピードを出すことができ、ゆえに最大の飛距離を出すことができます。

この「振り子運動」で注目すべき点は、支点となる手元はまったく動かず固定され、先端の物体だけが動いているということ。

そして、先端の物体が動いている間はずっと支点と物体は引っ張り合って、ヒモが「ピン」と伸びているということです。

まずは、このイメージを頭に焼き付けましょう。

腰から腰までグリップエンドに刺したティーが体に向くようにする

腰から腰までグリップエンドに刺したティーが体に向くようにする
では、さきほどの「振り子運動」をゴルフスイングに置き換えてみましょう。

先端の物体はクラブヘッド、ヒモはシャフトです。そして、支点となるのはあなたの体です。

自分のおへそにヒモが付いていて、その先に物体が付いているというイメージだとわかりやすいと思います。

このイメージを視覚的にわかりやすくするために、グリップエンドにティーを刺します。そして、インパクト前後の腰から腰までの間、ティーが自分の体に向くようにスイングします。

こうすることで、振り子のヒモが「ピン」と張ったような状態でインパクトを迎えることができます。

逆に、ティーが体から外れた方向に向いてしまうと、ヒモが緩んだ状態となり、先端のクラブヘッドは加速してくれないことになります。

支点となる体が左右にぶれないように気を付けましょう

支点となる体が左右にぶれないように気を付けましょう

getty

もう一つの注意点が、「振り子運動」では支点が動いていると上手く先端の物体は加速しませんし、軌道も安定しません。

ゴルフスイングでは、スイング中はなるべく支点である体が左右にスエーせずに、その場で回転してあげることが大切です。

トッププレーヤーのローリー・マキロイ選手は、「電話ボックスの中でスイングしている感覚」を大事にしているそうです。

それだけ狭い空間の中でスイングしているからこそ、「振り子運動」が最大限に発揮されて、あのビッグドライブが生まれるのでしょうね。

ぜひ練習に取り入れてみてくださいね♪
お気に入り
プロギアサイエンスフィット211019

TOPページへ >

TOPページへ >

プロギアサイエンスフィット211019