スライスの悩みの原因はもしや…トウダウンでは?

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ゴルフ初心者

スライスの悩みの原因はもしや…トウダウンでは?

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ほほほーい。ジェッ太です。

エンゼルスの大谷くんがすごすぎて、全米で注目されてます。

ゴルフでも松山くんが大活躍ですし、小平くんも勝ったし、世界で戦える日本人が多くなってきましたね。

ジェッ太はいつも職場で戦っております。負けてばっかりですが(笑)。

さて、そんなことはさておき、初心者の悩みの第1位はたいていスライスじゃないですか?

なぜかボールが右に行くって人。

もしかして、「トウダウン」じゃないですか??

ちょっと考察していきましょー。

じゃ、まず「トウダウン」とは? からいきましょう

まず、ゴルフのクラブの名称ですが、クラブのボールを打つ面のことを「フェース」といいます。

そのフェースの先の部分を「トウ(toe=つま先)」といい、反対に根元の部分を「ヒール(heel=かかと)」といいます。

さて、ゴルフスイングを考えた時、クラブのヘッドを持ち上げて下に振り下ろす時、遠心力が発生しますね?

この遠心力が実は、クセ者なんです。

この遠心力のせいで、クラブヘッドの先に向けて外に逃げる力が作用し、「トウ」側、つまりクラブヘッドの先部分が構えた時よりも下がってしまうのです。

この動きを「トウダウン」と呼んでいます。

「トウダウン」したらどうなるの?

そうすると、どうなるかといえば、先部分が、下の芝生の抵抗を受け、スイングの時に先が引っかかるような感じになって、根元の部分の方が前に出てしまうんですね。

先部分にブレーキがかかってしまうんです。

そうすると、結果的にフェースが開き、右を向いてしまうためスライス系の球が多く出てしまうんです。

仮に、逆の動きで、「トウ」側が地面から浮いてしまうと今度はヒール側が引っかかり、フェースが閉じ気味にボールを打ってしまうのでフック系の球筋になるわけですね。

この感覚は、斜面のボールを打つ時のつま先上がりとつま先下がりの時も同じです。

実際には、クラブのトウ側やヒール側が地面と接触しなくても、トウダウンすると(ヒールが浮くと)フェース面は右を向き、トウ側が浮くとフェース面は左を向きます。

トウやヒールが地面と接触することで、よりフェースの向きが極端に開いたり閉じたりしやすくなります。

まっすぐ打ちたいけどどうしたらええのん?

先ほども言ったように、ゴルフのスイングの中では必ず遠心力が生まれ、自然とトウダウンします。

ですから、最初に構えたとき(アドレス時)に、あらかじめトウアップ気味に構えておけば、スイング中に遠心力でいい頃合にトウダウンし、結果真っ直ぐの状態でボールを打つことができれば、ボールは真っ直ぐ飛ぶということですね。

ですから、ほんのわずか、5ミリぐらいでしょうか、つま先を浮かせた状態でアドレスしてみてくださいね。

それと、グリップの位置が最初に構えた位置より前に出る(つまり体から離れてしまう)とグリップそのものが浮いてきて、これまたトウダウンの原因になります。

最初に構えた位置と同じところにバックスイングからグリップを戻そうとしたらかなり窮屈なスイングになると思います。

でも、それでいいんです。

バックスイングから切り返してフォロースルーまで、左手がかなり体の近くを通って行くイメージでスイングしてみてください。

スライスが直るかもしれませんよ。

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