アプローチでザックリしてしまう原因をとことん調べてみた!
ゴルフスイング

アプローチでザックリしてしまう原因をとことん調べてみた!

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先日のラウンドはアプローチのミス、とくにザックリにやられました。

ボールの手前をザックリさせること、なんと6回…。

これはマズイというわけで改めてザックリの原因を調べてみました。

①アドレスとインパクト直前で手元(グリップ)の位置が変わる

ザックリのミスはボールをクリーンに打とうとするも、手前の地面にクラブが落下してしまい、ボールをコンタクトできない状況です。

そうなるとボールがほとんど前に飛ばないです。

では、どうしてボールの手前をコンタクトしてしまうのか。

アプローチは振り幅も小さくてスイングスピードがゆっくりなのにクリーンにボールが当たらないなんて不思議です…。

と首をひねっていても始まらないので、逆にクラブヘッドがボールにクリーンに当たるためにはどうしたらいいかを考えることに。

そうだ、アドレスと同じ位置にクラブヘッドが戻ってきたらいいんだ。

アドレスの位置にクラブヘッドが戻ってくるには…手元(グリップ)の位置がアドレスの位置に戻ってこなきゃいけないぞ。

だってスイング中に握り直さない限り、手元とクラブヘッドの距離は常に一定だから…。

とここまで掘り下げて気づきました!

インパクトの直前で手元(グリップ)がアドレス時より下がってしまうと、手元とボールの距離は縮まります。

ただ手元とクラブヘッドの距離は常に一定なので、クラブヘッドはボールに届く前に地面に刺さってしまうわけですね。

逆に伸び上がったりしてインパクトの直前で手元が浮いてしまうと、トップが起きやすくなるということです。

そういえば前回のラウンドは体で打とうとし過ぎて、下半身が暴れて手元が一定でなかった気がします。

②インパクトはあくまでもスイングの通過点

他には原因はないのか。

あるに決まっているので、前回のラウンドを思い出しつつ、さらに調べてみました。

そうすると、これだ!というのがありました。

ボールをクリーンにヒットさせようとして、敢えてフォローを小さく取るようにしていたのです。

その結果、ボールに当てようとしすぎてインパクト前に緩んでしまい大ダフりのザックリを連発したのでした。

ついでに言えばアドレスとインパクトの手元がズレるのも、クラブにボールを“当て”にいって力が入ってしまったからなんですね、たぶん。

以前にある人からいただいたアドバイスを思い出しました。

「インパクトはあくまでもスイングの通過点だ。スイングの軌道の途中にたまたまボールがあるだけだと思いなさい!」

③一番重要なことは“インパクト前後で加速させる”こと!

ザックリの原因がわかったのはよかったんですが、まだなんとなくモヤモヤしていたので、もっと掘り下げて調べてみることに。

よくアプローチはフォローでクラブヘッドがしっかり抜けるようにオープンに構えなさいとか、インパクト直前での緩みは禁物とか言いますよね。

今までは「そうなんだ」と漠然と理解して実践していたのですが、今回いろいろ調べてやっと納得できました。

“クラブヘッドを加速させる(減速させない)”という目的のためにフォローをしっかり取ったり、インパクト直前に緩ませないという手段を使うということなんですね。

確かにインパクト前後でクラブヘッドを加速させるのに一番有効なのはフォローをしっかり取ることです!

逆に極端なことを言えば、インパクト前後でヘッドが加速するならばフォローは小さくても大丈夫なわけです。

というわけで、アプローチは小さくゆっくりなスイングですのでついつい忘れがちですが、インパクトでヘッドを加速させる(走らせる)のはすべてのゴルフスイングの基本なんだと身につまされたのでした。

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