転がせるところは徹底的に転がせ！100切りに必要なのはコレ！

Golf Dojo KATOU パーシモン加藤です。

「100を切るためには！」的な記事や動画をよく見ます。

しかし！

難しいものが多いです（ ; ; ）

100を切るために、難しい技術は必要ありません！

私パーシモン加藤が、左打ちで100を切るために実戦で駆使しているアプローチをご紹介します(^_−)−☆

みなさん、パターは当たりますよね(^^;;

みなさんにお聞きします！

パターで
ダフりますか？
トップしますか？
チョロしますか？
シャンクしますか？

ほぼほぼ、しないですよね(^^;;

なぜそのようなミスをしないか…

これはボールを上げる必要がないので、上げようとしないからなんです！

アプローチのミスの大半の諸悪の根源は、ボールを上げようとすることなのです。

「パターのようにアプローチを！」と言うけど

「パターのようにアプローチを！」と言うけど…、ウェッジのように角度のあるクラブで、パターのイメージは出ませんよ(^^;;

パターのようにアプローチするには、ロフト角の立っているクラブを選択しましょう(^_−)−☆

パターのように打つアプローチを実践！

パターのようにアプローチ！

これをリアル100切りゴルファー、左打ちのパーシモン加藤が実践しました(^_−)−☆

動画の中でも話をしてますが、左打ちのアベレージゴルファーパーシモン加藤は、何も出来ません(^^;;

思いっきり不器用なので（ ; ; ）

使用クラブですが、こちらでは4番アイアンを使用してますが、UTやFWがオススメです！！

《転がせるクラブで転がす》

これが100切りに必須なアプローチです(^_−)−☆