ゴルフなのに「テニス肘」!その原因と対策!
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ゴルフなのに「テニス肘」!その原因と対策!

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こんにちは! 飛太郎です。

主題の「テニス肘」、ご経験のある方も多いかと思いますが、辛いんですよね・・・。

ひどい状態だと、コップを持つだけでも激痛が走ってしまうほど。

つい悪いクセが出ると今も再発しちゃいがちな飛太郎ですが、その原因と対策をお話しします。

肘関節に負荷が掛かる、その原因は?

肘関節に負荷が掛かる、その原因は?

静止画ですが、インパクトの瞬間と思ってご覧ください。

ゴルファーに起きるテニス肘は、このインパクトの衝撃が原因で左肘に発生するケースが最も多いです。

1トン以上もの衝撃力が加わるのがゴルフスイング。

それが肘関節のように繊細な部位に掛かる訳ですから、長く同じスイングを続けていては必ず故障します。

しかし、一方で故障しない人も存在します。

それはなぜでしょう?

「強振」で「手打ち」の人は特に注意!力の過信は大間違い!

先ほどお話しした「衝撃力」ですが、発生させる力が大きければ大きいほど、比例して増してきます。

当然、骨格や筋力なども大きく作用してきます。

ここで要注意なのが、その自慢の力に頼って「腕で打つ」傾向にある人は、必ずと言って間違いないくらい肘を壊すという事実。

いわゆる「手打ち」と呼ばれるスイングですが、そこで非常に多い勘違いに「腕は振るものでしょう?」という解釈の仕方があります。

それこそが、テニス肘を誘発する最大の勘違い。

「腕」は振りますが、「肘」の曲げ伸ばしで、つまり肘から先の前腕で打つのとは違うという事。

誤った解釈のまま肘から先でブンブン振ってしまうと・・・ダイレクトに大きな衝撃力が肘に加わり、皮肉な事に自身のパワーが仇となってしまうのです。

さらに悪い事に、別途記事を挙げますが「カウンターを当てろ」というロジックを誤って解釈し、肘をロックする動きで左サイドに壁を作ってしまう人がいます。

これをやってしまうと、肘関節に掛かる負荷は甚大なものとなり、練習に行く回数と病院に通う回数が同じくらいになってしまう恐れがあります。

腕っぷしに自信がおありで肘が痛い方は、大いにその傾向が考えられますから、特に要注意です!!

せっかくのアドバンテージを爆弾に変えてしまってはいけません。

肩をしっかり回して、負荷を分散しましょう!

テニス肘にお困りの方は、ぜひ一度アドレスの際に左肘の位置を確認してみて下さい。

①左肘が飛球線方向に向いている。

②過度に伸展させて構えている、肘がロックしている。

③左脇が空いている。

以上3点が見受けられたなら、黄色信号だと思って下さい。

そして、スイング時においてのチェック項目としては・・・

①トップで左肘が曲がっている。

②フィニッシュで右サイドに体重が残る、“明治の大砲”になっている。

③なんだか左肩と脇が窮屈に感じて、引けてしまっているように感じる。

以上3点の傾向が見受けられたら、これも見直す必要があります。

手打ちの意識がなくとも、股関節と上体の前傾維持・手元と身体のフトコロ維持が上手くできていないと、そういった現象が起きます。

そして結果として、肘から先の腕で「打つ」しかなくなるんです。

キーポイントとしては「上手く両肩を回しましょう」という点。

そしてそれが実現できるスイングに見直してみる事をオススメします。

身体の一点に頼らず、負担の少ないスイングを!

力に自信がある事は、素晴らしい事だと思います。

しかし、どのような力であっても正しく使えなければ意味がありません。

それどころか、先述したように逆に自身を傷付ける諸刃の剣となり得るのです。

また、腕以外の力を上手く使う事で、ゴルフスイング本来の潜在能力は発揮されます。

どうか故障の少ない、負担の少ないゴルフスイングを修得して、長く永く素晴らしいゴルフライフをお送りいただきたいと願っています。

他ならぬ飛太郎自身が、まさに手打ちの典型的スイングだったんです(笑)。

当然、そんなスイングでドラコンなんて競技にハマっちゃったものだから、テニス肘に一直線。

痛みがひどい時は、茶碗すら持てませんでした。

今は、ちょっと悪いクセが出た時に痛みが教えてくれますので、すぐさまスイングを矯正して、よいお付き合いをさせていただいております(笑)。

くれぐれも、ご留意を!

それではまた! ケガの百貨店、飛太郎でした。

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