あなたの3番ウッド、スコアの足を引っ張っていませんか?
ゴルフ初心者

あなたの3番ウッド、スコアの足を引っ張っていませんか?

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皆さんは、ドライバーの次に長いクラブは、何を使ってますか?

「3番ウッド(スプーン)!」と、答える方が多いのではないでしょうか。

多くのゴルファーが、キャディバッグに入れている3番ウッドですが、果たして本当に必要なんでしょうか。

3番ウッドを使いこなすには?

2番ウッドや1番アイアンが絶滅危惧種のように市場から消えてしまった昨今、ドライバーを除いて一番飛ばせるクラブとして、多くのゴルファーが3番ウッドをキャディバッグに入れています。

プロのトーナメントを見ていると、パー5の2打目を、3番ウッドでイーグルチャンスにつけてきたりする場面を見ていると、確かに格好いいですし、真似したくなるものです。

しかし、3番ウッドのロフト角は、ほとんどが15度、モノによっては13度のものもあります。

一般的には、ロフト15度のクラブを使いこなすには、ドライバーのヘッドスピードで43~45メートル毎秒(m/s)が必要です。

平均的なアマチュアのヘッドスピードが40m/s前後だと考えると、3番ウッドは非常に球が上がりづらく、難しいクラブだといえます。

同じくらいのヘッドスピードの女子プロゴルファーは、3番ウッドを使いこなしています。

それは、豊富な練習量による、高いミート率があるからこそなのです。

フェアウェイウッドの進化は著しいが…

フェアウェイウッドは、ここ数年で進化が著しいクラブのひとつに挙げられます。

特に、300ヤードドライブをうたった「X HOT(キャロウェイ)」や「RBZ(テーラーメイド)」の登場以来、メーカー各社が、飛び系フェアウェイウッドを次々に発表し続けています。

飛距離性能は本当に上がっていて、アマチュアゴルファーでも、10~15ヤード(一番手分)は飛距離アップしているのではないでしょうか。

ただ、飛距離性能が上がり、操作しやすくなったとはいえ、3番ウッドのロフト角は変わらず15度なんですよね。

「当たったときの飛距離はアップしたけれど、ミスやチョロも増えたんだよね」という事は、本末転倒ですよね。

やはり、3番ウッドはアマチュアゴルファーにとって、難しいクラブのままだと思うんです。


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3番ウッドはいらない?

それでも3番ウッドをバッグから抜くのはカッコ悪い、プロみたいに3番ウッドを使いこなしたいという方は、そのままでもいいと思います。

ゴルフの楽しみ方は千差万別、人それぞれありますから。

ただ、スコアアップやミスを減らことを目標としているアベレージゴルファーの方は、フェアウェイウッドは5番からでもいいのかなと思います。

飛距離性能の向上で、飛距離もアップしていますし、3番ウッドと比べて長さが短い分、ミート率がアップしやすいので、むしろ3番ウッドよりも飛距離が出ていることも少なくありません。

シニアや女子ゴルファーの方には、特にこの5番ウッドからのセッティングはお勧めですよ。

ちなみに、ヘッドスピードが45m/sの筆者も、先日、3番ウッドを抜く決断をしました。

周囲からは、「ヘッドスピードもあって、球も上がるのにもったいない」と言われました。

それでも、逆に飛距離性能が上がりすぎて、当たりが良いと飛距離が出過ぎてしまったり、ミスショットが多過ぎてラウンド中に使いづらいことを考えたら、「3番ウッドは必要ない」という結論になりました。

今は、5番ウッドも抜いて、代わりに4番ウッド(ロフト17度)を1本入れています。

ロフト調整機能もついているので、調子にあわせて19度にすることもあります。

ゴルフは、飛距離を競うスポーツではありません。

ボールを、狙ったところに正確に運べるかが重要です。

一発の飛びを追い求めるのか、正確性を求めるのかを考えながら、3番ウッドが必要かどうかを検討してみてはいかがでしょうか。

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