ゴルフのアドレスを決める!前傾姿勢の取り方
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ゴルフのアドレスを決める!前傾姿勢の取り方

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ゴルフの「アドレス」とは、初めに構える姿勢のことで、スイングの形を決める原型になります。

膝の曲げ方や、背筋の曲がり具合、ボールとの間隔や位置など、いろいろな要素があります。

今回は、スイングの安定と飛距離アップが実現するポイントを紹介します。

ゴルフのアドレスとは!?初心者が学ぶべきゴルフの基本

ゴルフのアドレスとは、初めの構えの姿勢です。

基本は、ゆったりとした構えで力の入っていない状態にすることです。

力むとスイングがスムースにならず、打球の方向が安定しません。

まず左右におけるボールの位置ですが、ロングアイアン(5番より上)なら体の中心より左、ミドルアイアン(7番程度)は真ん中です。

アイアンからドライバーにかけて、長いクラブほど左足よりに置いていくということを覚えておきましょう(フルショットの場合)。

次に、体とボールとの間隔です。

足の付け根くらいから丁寧なお辞儀をするように前かがみになります。

肩から腕をだらんと伸ばして、脇を締めるように手を合わせたところでグリップします。

そして、クラブのヘッドがボールの中心にくる位置で調整していきます。

最後に高さは膝の曲げ具合で調整します。

これも、アイアンからドライバーにかけて、長いクラブほど体とボールは離れていきます。

体重のかけ方は、拇指球(ぼしきゅう)という足裏の親指の付け根あたりに重心を乗せるくらいで、両足に50:50の割合で体重をかけます。

グリップも力を入れず、軽く握手をするような感覚が重要です。

力を入れることでほかの体の部位に力が入ってしまいますので要注意です。

足の位置と開き方が重要!適切なスタンス幅とは!?

最適なスタンス幅は、5番アイアンで肩幅より少し広い感じです。

また、つま先は正面に真っ直ぐそろえることが基本です。

まずは基本を試してみて、その後、片方のつま先を開いてみたりなど、いろいろ試してみて自分に合うやり方を見つけましょう。

スタンスが狭い場合、軸がブレにくいという利点はありますが、スイングした時に踏ん張ることができず、ミートするまでに下半身が動いてしまい、地面をたたいたり、フェースがブレたりしてしまいます。

また、腰と肩が一緒に回ってしまい、捻転(ねじること)しにくくなります。

逆にスタンスが大きすぎると、捻転はしやすくなりますが、スイングに左右のブレが生じやすく、精度の高いスイングを身に付けないとボールを上手くとらえることができません。

これも、自分にちょうどいいスタンス幅を探していろいろ試してみましょう。

正しい前傾姿勢は飛距離を伸ばすコツ

アドレスでの前傾姿勢で大事なのは、「軸をしっかり決定すること」と「維持すること」です。

なぜなら、スイングをするということは、体の軸を中心にねじる運動だからです。

コンパスの軸が曲がっていたり、柔らかかったりしたら、正しい円は描けないですよね?

まずは背筋を伸ばすことです。

猫背だと回転がきれいにできないので、飛距離が生まれません。

また猫背だと、上半身全体で回ることができず、腕だけを振り回してしまうことになるので、スイング軌道が正しくならなかったり、形が安定せずボールを上手くとらえることができません。

逆に反りすぎるのも同様のことが言えます。

なので、正しくは「腰から」「背筋を伸ばしたまま」前傾することです。

こうすると、おなかの前辺りに、スイングしたときにグリップエンドが通るスペース(よく“ふところ”と呼ばれます)が生まれ、スイング軌道が安定します。

また、腰から曲げるこの角度は、スイング中も維持することが重要になります。

正しい前傾姿勢とアドレスができるようになれば、見違えるようにショットがよくなります。

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