“隠れ名門コース”を紹介するシリーズ!第11回・番外編「ユニ東武ゴルフクラブ」
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“隠れ名門コース”を紹介するシリーズ!第11回・番外編「ユニ東武ゴルフクラブ」

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久しぶりに北海道に遠征しましたので、番外編をお届けします。

札幌もいろいろなコースでプレーしていますが、今回は初めてユニ東武をラウンドしました。このコースは設計家「小林光昭」の代表的なコースです。

※写真はユニ東武ゴルフクラブHPから引用

クラブハウスはバブル期の作りで少しもったいないなあ!

クラブハウスはバブル期の作りで少しもったいないなあ!

白樺の林を抜けて、平屋造りの大きな屋根のクラブハウスに到着します。

曇りガラスの入口を入ると、正面のガラスの向こうに中庭風の大きな池が見えます。

右に小さめのカウンターがあり、ロッカーは?と探すと、地下に並んでいますが、大浴場に繋がる個別ロッカーという感じで一瞬「えっ!」と面食らいます。

クラブハウスの中は真ん中の池を囲んで回り廊下のようになっており、とにかく大きい!贅沢な造りです!

地形を活かした27ホールです!

コースは「水コース」、「光コース」、「風コース」の27ホールです。

開場はバブル期の平成5年〈1993年〉です。

このコースを設計した「小林光昭」の設計は、水を取り入れたコースレイアウトが特徴でユニ東武ゴルフクラブはその通りのレイアウトとなっています。

北海道としては少しアップダウンがきついコースかなと思いますが、水コースばかりでなく水が絡むホールが多いというのが特徴です。

特に、水コースは左右どちらかの大きな池をどのように攻略するかがポイントです。

全体的に距離は短いと思いますが、コースは距離が短いから簡単というわけではないことは皆さんご存知の通りです!

また、グリーンがとても大きくいうえにうねりもきついので、グリーンに乗せただけでは安心できず、ベントとしては芽が効いている方かもしれません!

今回は、水〜光をラウンドしました。

水コースの特徴と攻略法とは!

水コースの特徴と攻略法とは!

その名の通り池を配したホールが多数あります。

キャディさんの話では、上がり3ホールが難しいということでしたが、その前にまずは4番ハンデ2のミドルホール(パー4)です。

このホールは、左側がグリーンまで池が続きその池を回るように左にドッグレッグしたホールです。

池を避けてやや右めに打っていきますが、フェアウェイの右側はOBなので飛距離が出る方は要注意です。

グリーンは受けているので、手前から攻めましょう!

次は…

ハンデ1の6番ミドルホールですが、距離が400ヤード近くありさらに打ち上げのティーショットで、グリーンが砲台でとても難しいホールです。

続く7番のミドルも距離はやや短いものの、右側の池を回る右ドッグレッグのホールで、左に逃げるとフェアウェイ中央の大木が行く手を阻むコース設計になっており、グリーンを狙うと右は池、左はバンカーが待ち受けており、プレッシャーがかかるセカンドショットとなります。

キャディさんが難しいと言った上がり3ホールのスタートに相応しい造りです。

そして、最後の9番ロングはセカンドからグリーンまで打ち上げで、グリーンは左右の2段グリーンです。最後まで気が抜けません!

光コースの特徴と攻略法とは!

光コースの特徴と攻略法とは!

光コースは、水コース、風コースに比べるとやや簡単と言われましたが、各ホールはハンデ通りの難しさです。

まず、ハンデ2の4番ミドルはティーショットは打ち上げで右ドッグレッグです。

2打目でグリーン面は見えず、ピンだけが頼りです。しかも、グリーンは手前から右斜めに長いグリーンで、2打目の距離感が試されます!

さらに…

さらに…

ハンデ1の6番ミドルはかなりの打ち上げで、正面に砲台のグリーンは見えますが、距離はヤーデージ以上にあり、グリーンに乗っても奥からはグリーンが速いので要注意です。

とにかく、グリーンが曲者のホールが多く、極端な2段グリーンなどもあることから、乗っただけでは3パット、場合によっては4パットもありますよ!

クラブハウスが平屋なので、レストランからコースが同じ目線で見えます!

普通は、レストランは2階にあることが多いですが、建物が平屋のためテーブルに座っているとコースと同じ目線でコースの景色を眺めることができます。

レストランもゆったりとした造りで贅沢な広さです。

道央でも、皆さんご存知の小樽、輪厚、島松、ノース、恵庭などの名門コースもありますが…

上に挙げたような名門コースとは違うコース攻略の難しさがあると感じました。

「小林光昭」の設計の意図をもう少し考えながら、プレーすべきでした(汗)。

ゴルフ好きな方は、名門コースをプレーしたがりますが、挑戦し甲斐のあるコースはたくさんあるんですね!!

なお、ユニ東武は乗用カートが一部ホールを除いてフェアウェイ乗り入れ可となっており、ピンまでの距離もカートにGPSコースナビが付いているので快適にプレーできます。

練習場は鳥かごですが、アプローチ練習場はグッドです!

ゴルフレンジは50ヤードと“鳥かご”ですが、アプローチの練習場はバンカーが別作りとなっているなど充実しています。

実戦のホールの芝、ラフなどを確かめながらの練習に最適です!

ぜひ、北海道に行く時には、一度挑戦してみてはいかがですか!!

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