ワールドゴルフランキングとはどのようなシステム?
ゴルフ初心者

ワールドゴルフランキングとはどのようなシステム?

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ゴルフ競技の公平かつ正確なランキングといえば、ワールドゴルフランキングです。

知ればよりゴルフ観戦が楽しくなるワールドゴルフランキングの特徴やシステムはどのようなものかを、分かりやすくご説明します。

大きな注目を集めているランキングシステム

ワールドゴルフランキングとは、世界各国のゴルフ選手の腕前をランキングにするシステムのことで、1985年に制度化されました。

ワールドゴルフランキングにおける評価およびランク付けのベースとなっているのは、それぞれの選手の過去2年間分の成績です。

ワールドゴルフランキングというシステムは、大規模なゴルフ大会に出場するための適格性評価の基準としても広く知られています。

ゴルフ選手をはじめ、ファンやメディアなどからも、ワールドゴルフランキングは常に注目を集めています。

ランキングシステムの特徴

PGAツアーの国際連盟にエントリーされているのは、PGAツアーをはじめ、ヨーロピアンツアー、サンシャインツアー(南アフリカ)、JGTO(日本ゴルフツアー)などです。

また、ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジアも主要ツアーの中のひとつです。

さらに、ウェブドットコムツアーやチャレンジツアーといったさまざまなツアーや主要ツアーの下部ツアーが、ポイントの対象に含められています。

ランキングシステムは、過去2年間で獲得したポイントを、出場した試合の数で割り出したポイントに従って順位が決められるというもので、毎週月曜日に順位が更新されます。

男子だけでなはく、女子のワールドゴルフランキングもある!

試合結果による獲得可能なポイントは、出場した試合の規模だけではなく、出場選手のランクなどによっても異なるという点も、ワールドゴルフランキングの特徴です。

メジャー大会など、ハイレベルな選手が出場する大会ならば、獲得可能なポイントが大きくなります。

中でも最も獲得ポイントが多いのがアメリカPGAツアーです。

男子ゴルフにおいては1985年にスタートしたワールドゴルフランキングの制度ですが、女子ゴルフに導入されたのは2006年のことで、男子ゴルフの世界ランキングと同様に高い注目を集めています。

2010年には、宮里藍選手が日本人初となる1位の座についています。

ワールドゴルフランキングの位置付け

世界ランキングで初めて1位を獲得したのは、ベルハルト・ランガー選手です。

まだその頃はワールドゴルフランキングが発足されたばかりで、賞金ランキングの飾り物ともいえるような存在でした。

そのため、それほどの効力はありませんでしたが、世界ゴルフ選手権・メジャー大会などへの出場資格の決定のためにワールドゴルフランキングの50位以内がプラスされるようになった1999年からは、その位置付けが大きく変わっていきました。

そして、成績優秀なゴルフ選手を発表し続け、高い信用度を誇る国際的なランキングとして認められるまでになりました。

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