エクスプロージョンショットをモノにしてバンカーから一発脱出!

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バンカーに苦手意識を持っているゴルファーは多いことでしょう。

調子良くゴルフをしてきたのに、一度のバンカーでスコアを崩されることすらあるんですよね。

そこで、バンカーショットでよく耳にするエクスプロージョンショットですが、ちゃんと正しく理解していますか?

もしかしたらエクスプロージョンショットの本質を理解しておらず間違って実践しているのかも。

一度確認してみましょう。

エクスプロージョンショットってどんなショット?

エクスプロージョンショットってどんなショット?

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「エクスプロージョン」には「爆発」という意味があり、バンカーから文字通り砂を爆発させるように打つショットのことですね。

これについてはご存知の方も多いはずです。

しかし実際には、強く砂をドカン! と叩くバンカーショットをエクスプロージョンショットだと思っている人が多いようです。

これ、実は間違っているんです。

ボールの下にある砂ごと打つのは間違ってないのですが、叩きつけるというよりはボール下の砂を薄く取ることで砂が爆発しているように見える、ということなんです。

エクスプロージョンショットはどんなクラブ選択をすればいい?

エクスプロージョンショットはどんなクラブ選択をすればいい?

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エクスプロージョンショットのクラブ選択は当然ながらサンドウェッジです。

特に、バウンス角が12度以上の大きさのものが使いやすいでしょう。

このバウンス角の役割は、バンカーショットの際リーディングエッジが砂に刺さってしまうのを防ぐためにあるんです。

この角度が大きいことによって、砂に潜ることなく振り抜きやすくしているんですね。

そのためボールのインパクト後にバウンスが砂に当たって、砂が派手に飛び散るという現象が起きるんです。

バウンス角がいくら大きくても、ソールを地面に叩きつけるような打ち方だとボールが上がらず、バンカーからの脱出はなかなかできなくなります。

エクスプロージョンショットの打ち方

エクスプロージョンショットの打ち方

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エクスプロージョンショットは、砂を薄く取って振り抜くイメージでスイングしましょう。

ボールを砂ごとフェースで拾ってやるイメージを持つと失敗が少なくなります。

決して斜め下にリーディングエッジを突き刺すようにスイングしてはいけません。

このとき通常のショットよりも砂の抵抗があるため、手首を硬くして体の回転でスイングするようにしましょう。

リストを使ってしまうとフェースが返り切らず、砂に負けてしまうこともあります。

エクスプロージョンショットの注意点

エクスプロージョンショットの注意点

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エクスプロージョンショットが活躍する場面は、グリーン周りのガードバンカーが多いと思います。

そうした場面ではやはりトップをしないように誰しもが気をつけていると思います。

すると今度はダフりが怖くなってきます。ショットの前にあれこれ考えてしまって、体が動かなくなる経験ありませんか?

こんな時、大ケガをする可能性があるトップだけは避けたいので、多少のダフりはOKだと言い聞かせましょう。

そしてスイングの注意点はしっかり振り抜くことを意識します。

こうすることで狙った飛距離が出なかった場合でも、まずバンカーだけでも脱出する可能性が上がるからです。

また、バンカー表面が雨などによって硬く締まっていたり、バンカーの砂が薄い場合は、エクスプロージョンショットをしないほうがいいでしょう。

バウンスが地面で弾かれてしまうからです。


エクスプロージョンショットについて説明しました。

砂ごとドカーン! と叩きつけてはザックリを繰り返してきた方もいるのではないでしょうか。

この打ち方を身に付けてバンカーショットの苦手意識を払拭しましょう。
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チャーシュー

ゴルフとラーメンをこよなく愛するおっさんゴルファーです。 たまに競技にも参加しています。 ゴルフ、グルメネタ等々いろいろと載せていきますのでよろしくです!

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