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Gridge編集部

2年越しのリベンジ達成!松山英樹がZOZOチャンピオンシップを制す!

米PGAツアー唯一となる日本開催試合、ZOZOチャンピオンシップ(10月21~24日、千葉県、アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ、パー70 7041ヤード)で、松山英樹選手が通算15アンダーで優勝しました。

松山選手の米ツアー優勝は、今年4月のマスターズ以来、7勝目となりました。

圧巻の2イーグル!

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通算10アンダー、1打差の首位で迎えた最終日は静かな立ち上がりでした。

5番ホールまでパーを重ね、スコアが動いたのは6番パー5。2オンに成功するとそのまま長いイーグルパットも沈め、一気に2つスコアを伸ばすことに成功。

しかし、8番パー4では3パットのボギーを喫し、11アンダーに後退。9番、10番と連続バーディを奪い12アンダーまで伸ばしたトリンゲールを1打差で追う展開に。

松山のサンデーバックナインの猛攻は、11番から始まりました。

11番パー4、右に大きく曲がる長いバーディパットを読み切りトリンゲールに並ぶと、13番パー3は約3メートルをジャストタッチで沈め再び単独首位に。

さらに15番パー4でもバーディを奪い、17番パー4でボギーを叩くも2打差で最終ホールへ。

その18番パー5。完璧なティーショットでフェアウェイをとらえると、圧巻だったのが5番ウッドで放った残り約240ヤードの2打目。

ピンに向かって一直線に飛んだ高弾道ショットはピンの根元に着弾、約4メートル転がって止まります。

このイーグルパットを沈め、終わってみたら2位に5打差の15アンダー。見事な圧勝劇でした。

奇しくも2年前のタイガー同様、マスターズ後のZOZOで優勝するという“タイガールート”を辿った松山。

2年前、タイガー・ウッズに3打差の2位と苦杯を喫したこの地、昨年はコロナ禍のため米国開催となったこの大会の日本開催復活を祝うかのような、素晴らしい凱旋優勝となりました。

優勝を決めた18番のスーパーショットがこちら!