キャディーの気持ち 第43話「ショート番手!君の呼び名は!」

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「君の呼び名は……」アイアンセットのショート番手って、メーカーによって呼び名や書いてある番手が違いますよね!

でも、そのクラブのことを呼ぶ時は、共通の言い方で「アプローチウェッジ」とか「ピッチングウェッジ」とかって呼ぶことが多い。

複雑になるから、ウェッジみたいにアイアンセットの時もロフト表記にすれば良いのになって思います。
ゴルフクラブでは、ウッド系は比較的いろいろなメーカーでも呼び名は一緒ですよね。

ドライバーならドライバーだし、他の番手もメーカー独自の名前は、特殊なものを除いてほぼ他メーカーも同じ呼び名です。

ただ、アイアンはメーカーによって多種多様です。

番手で書いてある物もあればロフト角で書いてある物もあります。

その中でも、アイアンセットの中のウェッジ系の名前がメーカーによって違うことが多いです。
今回マンガだとホンマを例に挙げて描きましたが、ホンマは「10」がピッチングウェッジ(PW)で「11」はアプローチウェッジ(AW)です!

この流れだったらサンドウェッジ(SW)は「12」!? って思うのですが、「S」なんですよねー。

他にも、ミズノはAWが「GW(ギャップウェッジ)」となり、(距離の)ギャップ(gap)を埋めるウェッジという意味だそうです。

ブリヂストンだと、以前はAWが「P/S」となっていて、PWとSWの間という意味のようです(最近は「AW」表記になっています)。

ピンだとAWは「UW(ユーティリティウェッジ)」になります。

それぞれのメーカーによって下の番手は呼び名が違うのが面白い! って思いながらも…急に呼び名を言われて、すぐわかるようになるまでに時間がかかりました(笑)。

時々ですが、AW、SWを「52度」とか「58度」などと度数で言われると、クラブに書いていないからわからない! ってあわてることがあります。

……という自分もちょっと前までロフト表記の52度を使っていたけど、本間のクラブに変えてロフト表示じゃなくなった時に「キャディーさん! 52度お願いします」と言ってしまってあわてさせてしまったことがあるので、結構皆さんあるあるなのでは? と思っています。
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