【業界初】ゴルフ用品のシェアリングサービス“ラビシェア”とは?

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ゴルフ用品をレンタルしてそのまま買い取ることができる“ラビシェア”というシェアリングサービスが2021年4月からスタートします。ラビシェアとは、個人対個人、法人対個人で主にクラブの貸し借りを行い、貸し手が許可をすればそのまま買い取ることもできるというマーケットプレイス型のサービスです。

ラビシェアは、単にゴルフ用品の貸し借りや販売する場を提供するだけではなく、小売店であれば売上や来店増に活用でき、メーカーであれば口コミの拡散やダイレクトマーケティングに活用できる機能も搭載されています。また、小売やメーカーも登録無料で利用することができます。

本連載ではラビシェアの目指す姿と機能を計6回に分けて解説します。

連載の目次

1.【業界初】ゴルフ用品のシェアリングサービス“ラビシェア”とは
2.【ゴルフ小売店】オンラインサービスを活用した売上増と来店数増加
3.ラビシェアが出品登録の募集を開始。~出品の流れを紹介~
4.【ゴルフメーカー】口コミ拡散とダイレクトマーケティング
5.ラビシェアがサービスを開始。~レンタルの流れを紹介~
6.【ノーコード】ゴルフ用品のシェアリングサービス“ラビシェア”の舞台裏

今回はゴルファー目線でラビシェアの概要を解説します。

ラビシェアの特徴

ラビシェアの特徴

getty

ラビシェアは、ゴルフクラブを使わない人が使いたい人へ貸し出すシェアリングサービスであり、ラビシェア自体は貸し借りの場、決済、補償、個人確認を提供します。

特徴は以下の3点です。
・レンタル期間が2週間から3ヶ月と長期間であることから、練習やコースで複数回使用できる
・レンタル後、気に入ったらそのまま支払済レンタル料を差し引いて買い取ることができる
・紛失、破損、盗難をラビシェアが補償するため安心して取引ができる

主なユーザー層

主なユーザー層

getty

では、どういった人がこのサービスを使うことを想定しているのでしょうか。

貸し手と借り手で分けて考える必要がありますが、借り手としては主に以下のような人たちが想定されます。

・ゴルフを始めたいがクラブを買うのには慎重なエントリーゴルファー
・ゴルフをしないパートナーや家族にゴルフを始めてもらいたいゴルファー
・様々なクラブをじっくり試してから購入検討したいゴルファー

出品機能としての特徴は、ゴルフ専用のサービスということもあり、クラブの情報も細かく掲載されることです。

一方、貸し手もチェックボックスで選択すればほとんど情報入力が完了するので、出品にそこまで手間がかからないように工夫されています。

面白い機能としては、貸し手が値切り禁止を表明できるところ。また、コロナ禍の時代を反映して消毒済かどうかが出品画面に表示されます。

誰が運営しているのか

誰が運営しているのか
ラビシェアは、株式会社三信という今までゴルフ業界とは縁がなかった商社が手掛けています。

社長の山本氏はもともと週7でゴルフの練習をしている片手シングルの腕前で、所属クラブの研修会で優勝経験もある筋金入りのゴルフ好きです。

仕事上でもゴルフに助けられてきたことからいつかゴルフ業界に入って恩返しをしたいと思ってきたようです。

一方、事業企画責任者の菅原氏はアベレージゴルファーであり、営業部署でゴルフを始めましたが、子供が生まれたことをきっかけにゴルフから遠のき、近年友人から誘われる形でゴルフを再開しました。

ゴルフは社会人になってから始める人が多いという特性上、人生のステージによってゴルフができる環境かそうでないかが変化することがあります。

菅原氏は、ゴルフクラブを持っていないと急な誘いに対応できなかったり誘われなくなってしまうため、売ることはなかったとのこと。

そういった経験を踏まえてレンタルで済ませたり、持っているクラブを貸し出すという選択肢があれば良いと思ったのが、この事業を立ち上げたきっかけとのことです。

サービス開始は2021年4月

サービス開始は2021年4月

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ラビシェアは、2021年3月から出品登録の受付を開始し4月から本稼働します。

現在、無料の事前登録をするだけでオリジナルマーカーをもらうことができるキャンペーンを行っています。興味があれば訪れてみてはどうでしょうか。
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