【いちゴル上達マップ01】一生楽しむゴルフの道しるべ!

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一生楽しむゴルフの基礎講座(通称・いちゴル)のノウハウを大公開!

その名も「いちゴル上達マップ」!!

記念すべきその第1弾は、上達「マップ」の名にふさわしい、ゴルフ上達のための全体像をお示しします。

この全体像に従って、これからゴルフ上達のために大切なこと、考え方、練習方法などを紹介していきます!

いちゴルの提案には、魔法のような打ち方・練習方法は、残念ながらありません。

だけどそれを続けていれば、早ければ3ヶ月後、遅くとも1年後には、魔法にかかったかのような成果があると信じています。

なお、いちゴル上達マップシリーズの想定読者は、初心者からアベレージ90超のゴルファー(いちゴル的には初中級者という位置付けをしています)ですが、場合によっては、ベストが70台という方でも、考え方や技術的な基礎の確認になる部分は少なくないと考えています。

長文ですがその分骨太な内容にしているつもりですので、ぜひご一読いただければと思います!

◆いちゴル上達マップ01~目次
1.はじめに~いちゴル上達マップで伝えたいこと
2.ゴルフ「スイング」の本質と、ゴルフという「スポーツ」の本質~木の幹の部分
3.2×2の本質(下記シート左半分の内容)
4.ゴルフスイングにおける「円運動」「振り子運動」の要素(シート右側上半分の内容)
5.ラウンドで練習通りにいかないワケ(シート右下半分)
6.いちゴル上達マップの案内するところ、そして案内人(いちごる先生)について

1.はじめに~いちゴル上達マップが伝えたいこと

1.はじめに~いちゴル上達マップが伝えたいこと
まず最初にお出しした1枚のメモ。

これは、僕が2017年11月より開始したゴルフレッスンの中で感じた「ゴルフの上達のために大切なこと」を1枚のシートにまとめたものです。

いちゴルレッスンのエッセンスをまとめたこの1枚のシートをもとに、今回以降記事を配信していきたい考えています。

今後の僕の記事を通じてお伝えしたいことは、次のことです

・ゴルフ上達のための一貫性のあるヒントの数々

・練習方法やラウンド方法など、時につかみどころのないゴルフですが、「これを実践すれば上手くなるかも」という道しるべ

・レッスンを受けなくても独学ができるような方法論

・困った時に「立ち戻る場所」

・ドライバーの打ち方、バンカーの打ち方、傾斜の対応などのバラバラの知識・方法が、実は基礎を同じくする一貫性のあるものだという事実(要は、「ゴルフは思ったよりシンプルだ」ということ)

・厳選した効果的な練習方法の紹介

などなど。

今回は、その概略を紹介します。

2.ゴルフ「スイング」の本質と、ゴルフという「スポーツ」の本質~木の幹の部分

いちゴルレッスンにおいては、ゴルフを上達するために大切なこと(=本質)を、以下のように伝えています。

◆ゴルフ「スイング」の本質
~スイングの本質1
遠心力と地面からのエネルギー

~スイングの本質2
歩きながら振るかの様なスイング

◆ゴルフという「スポーツ」の本質
~スポーツの本質1
ゴルフは「ボールを飛ばす」スポーツではなく、「ボールをコントロールする」スポーツ

~スポーツの本質2
ゴルフは、ボールの置かれている状況を判断し、「リスクをコントロールする」スポーツ

物事には、「本質」というものがあります。

樹木に例えるのであれば、「幹」の部分です。そして、物事の本質は、往々にしてシンプルであると思っています。

ゴルフに関して、上の2つの観点でそれぞれ2つずつ本質を表現しており、結果的に本質が4つあることになりますが、いちゴル的にはこの4つが必要最小限にシンプルにしたものになります(2つの観点それぞれに2つの本質があるので、「2×2の本質」と言っています)。

2×2の本質は、どれが欠けても、ゴルフ上達のために支障をきたします。

3.2×2の本質(シート左半分の内容)

3.2×2の本質(シート左半分の内容)
詳細は今後の記事にて説明していきますが、ここでは、本質の2つの観点について簡単に説明します。

★ゴルフ「スイング」の本質は「再現性高くナイスショットを打つ」ために重要な考え方を示しています(スイング作りのための考え方)。

いちゴルでは、スイングの本質1「遠心力と地面からのエネルギー」、スイングの本質2「歩きながら振るかのようなスイング」として2つの表現をしています。

これらは、プロや上級者が無意識に習得し、取り入れているものです。

遠心力の活用やその前提となる動作(歩く、足踏みする)は、レッスンなどで触れられていることもなくはないですが、その他の多くの情報の海に埋もれてしまっています。

一方で、「地面からのエネルギー=地面反力」については、むしろ近年「クローズアップされ過ぎている」感があり、もう一方の「遠心力の活用」とのバランスが取れていないように感じます。

アドレスやグリップ、右回りのスイング、シャローなダウンスイングなどなど、スイング作りにおいて重要なことがたくさんあるのは事実です。

しかしながら、どれが「幹の部分」で、どれが「枝葉の部分」かということをいちゴル的に整理した結果が、ゴルフ「スイング」の本質1、2なのです。

★ゴルフという「スポーツ」の本質については、その時点のプレーヤーの持っている技術・スイングの完成度を前提にして、18ホールをより少ないストロークでラウンドするために重要な考え方を示しています。

とはいえ、スポーツの本質1「ボールをコントロールするスポーツ」という考え方・意識があれば、ラウンド中はもとより、スイング作りにおいても効果があるものだと考えています。

またスポーツの本質2「リスクをコントロールするスポーツ」は、ゴルフ用語で言えば「コースマネジメント」に関連してくる内容がメインとなります。

スイングの本質1、2は、「ナイスショットをするため」のものですが、ゴルフにはミスがつきものです。「ナイスショットできなかった時の対応」が、スポーツの本質2「リスクをコントロールする」ということになります。

以上が、いちゴル上達マップ(冒頭の画像の左半分の内容)です。

4.ゴルフスイングにおける「円運動」「振り子運動」の要素(シート右側上半分の内容)

4.ゴルフスイングにおける「円運動」「振り子運動」の要素(シート右側上半分の内容)
さて、上達マップのシートの右上半分に移ります。

ここでは、スイングの本質1の一要素である「遠心力」から矢印が伸びてきているかと思います。

その意味するところは、スイングに「遠心力」が関連する以上、それは「円運動」や「振り子運動」の性質を有しているということです。

振り子運動の性質(詳しくは後日述べますが3つあります)は、アプローチ技術の基礎につながります。

また、スイング自体が「円運動」や「振り子運動」であるということは、必然的にスイングには「最下点が存在する」ということになります。

この「スイングの最下点」という考え方をベースにすれば、これまでいろいろなところで言われてきた、「アイアンはダウンブロー」「ドライバーはアッパーブロー」「バンカーショットは、ボールの〇センチ手前から砂を取る」などが、実はほとんど同じスイングで可能であることが理解できます。

実際にいろいろなクラブやシチュエーションに対応するには、その大元となる「基本スイング」の完成度が前提となりますが、この考え方をベースにすることで、ご自身のスイングの課題が、シンプルになるかと思います。

5.ラウンドで練習通りにいかないワケ(シート右側下半分)

5.ラウンドで練習通りにいかないワケ(シート右側下半分)
最後に、上達マップの右側下半分の部分、「ラウンドで練習通りにいかないワケ」を紹介します。

ゴルフあるあるとして有名な「練習では調子良かったのに、ラウンドでハチャメチャ!」に対しても、いちゴルでは4つに原因を分けて対処方法を示しています。

その4つとは、1.アドレスの向き・ボールの位置のズレ、2.傾斜などライの影響、3.ラウンド特有のプレッシャーの存在、4.リズムの乱れです。

これらは、すでに紹介した「2×2の本質」や「スイングの最下点」の考え方に包含されるものではあります。

ただ、あえてここに「ラウンドと練習の違い」を明記することで、「練習のための練習」に陥らないようにする意図があります。

これを意識することで、「練習は問題ないのに、なんでラウンドで当たらないの?!」というつかみどころのない現象が、ある程度冷静に分析できるようになると考えています。

少しだけ踏み込んで説明するならば、ラウンドで練習通りにいかない原因のいくつかは、ラウンド中に対処が可能です。またいくつかは、練習でそれを意識して「ラウンドで通用するようなスイング」を身に付ける必要があります。

つまり、ちょっとした注意で対処できるミスもあれば、付け焼き刃ではなんともならないミスもあります。

前者はできるだけラウンド中は防ぎたいですし、後者はそれをある程度許容して無用な焦りを抱かないことが大切です(焦って良い結果を生むことはほぼないので)。

6.いちゴル上達マップの案内するところ、そして案内人(いちごる先生)について

最後に、このいちゴル上達マップの案内しようとしている場所(目的地)と、案内人である僕自身について、お伝えしておきたいと思います。

すでに申し上げた通り、いちゴルマップの由来は、3年ほど前から続けている「一生楽しむゴルフの基礎講座(通称・いちごる!)」です。

ですので、何よりもまず、「ゴルフの楽しい世界へ皆様をいざなうこと」、そして「それを一生楽しんでもらうこと」が第一の目的です。

では、ゴルフを楽しんでもらうにはどうしたらいいか。

それは、やはりゴルフを上達してもらうこと、できないことができるようになる喜びを感じてもらうことだと思っています。

そして、いちゴルにおける上達の一応のゴールは、「ゴルフスイングとゴルフのラウンド方法の基礎の完成」です。

いちゴル的ゴルフの基礎の完成は、スコアでいうとアベレージで85~90くらいとイメージしています。

ここまでくると、プロや上級者たちの感覚的が言っていることの理解が深まると思います。

プロや上級者は、いちゴル上達マップで紹介していることは当たり前過ぎて、無意識に実践していることが多く、それを前提に、いろいろな技術的な表現をします。

この前提を会得していない段階で、そのアドバイスを受けて実践しようにも、上手くいかないことが多いと思われます。

また、もしもさらなるレベルアップとして、シングルや競技ゴルフを目指すにしても、ここで紹介した内容を土台にすれば、大いに効率的だと確信しています。

逆に、仲間とたまにゴルフを嗜(たしな)むだけで良い、というのであれば、110切り、100切りなどでの途中下車も当然自由です。ゴルフを楽しめるレベルは人それぞれなのですから。

案内人〜いちごる先生について
いちごる先生は、Instagramでフォロワーさんにたまに呼ばれることがあったことがそのルーツです。

僕は、ティーチングプロでもありませんし、多くの方々と同様、社会人になってゴルフを始めて、独学で試行錯誤、故に多くの壁にぶつかり、挫折も経験したタイプです。

それがひょんなことから、上達マップのほんの一部(「遠心力」の部分)について、その大切さに気付いた出来事がありました。

その時に、「今までやってきたことの多くは、本質から逸脱していた練習ばかりだった!」と気付くと同時に、「これは、独学で試行錯誤していても、なかなか本質にたどりつけないぞ? 調べようにも、そもそも世の中にはゴルフの情報が氾濫していて、情報に行きつかない」と思い、であれば「それを伝えていきたい」と考えるようになりました。

レッスンを通じて、実際に受講生が上手になっていく姿を見て、自分自身のレッスンアプローチに確信を持つようになりました。

ただ、僕一人の身は1つしかなく、副業で土日メインで実際に教えるには、限界があります。

レッスンで伝えている内容をできるだけ丁寧に、出し惜しみなく共有することで、それを読んだ方の上達のヒントに少しでもなれば。

そんな想いを胸に、記事を配信していきたいと考えています!
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