1メートルのパッティングに悩まなくなるポイントとは?!

さて、今回もパッティングの話です。皆さんパッティングは得意ですか?

得意という人は、1メートルのパッティングであれば、入って当然と思っている人は多いですよね。

逆に苦手という人は、1メートル残って、外したらどうしようとか、入れなきゃなどと考えていると思います。

そこで今回は、1メートルのパッティングに悩まなくなるポイントを書いていきたいと思います。

目次
1:1メートルのパッティングでどうして悩むのか?
2:イップスになる原因とは?!
3:1メートルのパッティングに悩まなくなるポイントとは?!
4:まとめ

1メートルのパッティングでどうして悩むのか?

1メートルのパッティングでどうして悩むのか?

getty

きっとこの記事を読んでいる方は、1メートルのパッティングに悩んでいる方か、1メートルのパッティングに悩んでいる方を教えている人かと思います。

もしくは、参考までにちら見とか、読みものとして面白そうとか、暇だったから、みたいな感じでしょうか。

ちなみに僕は、今まで一度も1メートルのパッティングで悩んだことはありません。その理由ですが、

1:パッティングが得意だから?
2:おおざっぱな性格?
3:1メートルなら必ず入っているから?

と想像されたかもしれませんが、まあ1と2はなんとなく合っている感じもしますが、3は絶対違います。それと、PGAツアーの選手でさえ、3はないと断言できます。

簡単に言うと、1メートルのパットは必ず入るわけではないということです。

しかし、どうしても入れたいとか、外すと負けるとかいろいろあると思います。

プロであれば、18番の最後の1メートルのパッティングで入れれば優勝となれば、とても平常心では打てないわけです。

そのため、もし、そのパットを外すと悩むわけですね。そして、パターの種類を変えたり、ストロークを変えたり長さを変えたり、アドレスを変えたりといろいろ工夫するわけです。

特にツアープロは、本当にいろんなスタイルでパッティングしています。

イップスになる原因とは?!

イップスになる原因とは?!

getty

パッティングで苦手意識が積み重なるとこの“イップス”の状態になります。この“イップス”になると、なかなか抜け出すのが大変になります。

プロでもよくあるこの“イップス”ですが、根治したということは、ほとんどないようです。いろいろ工夫をして“イップス”と付き合いながらプレーしているというところです。

さて、このイップスは、最終的には精神的なところが原因になると起こるようです。

「1メートルのパットを入れないと」という強迫観念から、だんだん手が動きにくくなり、自分の意思で、手がまったく動かなくなると、それはもう、イップスになります。

つまり、入れないといけないという気持ちが強くなればなるほど、イップスになりやすくなるというわけです。逆に言えば、1メートルが入ればラッキーと思うくらいの初心者であれば、イップスになることはありません。

プロ場合は、どうしてもその1ストロークにかかる比重が大きいので仕方がありませんが、アマチュアの場合は普通そのような比重は大きくありません。

なので、1メートルはなかなか入らないということを理解すれば、イップスにはなりません。

1メートルのパッティングに悩まなくなるポイントとは?!

1メートルのパッティングに悩まなくなるポイントとは?!

getty

さて、どうしたら1メートルのパッティングに悩まないようになるかですが、実は、簡単です。

1メートルは、必ず入るわけではないということをしっかり理解すればいいからです。

僕の場合、そのことに気づいたのは練習グリーンの上でのことです。たまたま、1メートルくらいのストレートラインの練習パットをしていました。

そうして、その時カップインの確率が悪かったのです。

ストレートラインですが、よく見るとカップまで細かな芝の起伏があります。さらに、小さな凹凸が影になっています。

つまり、この状態のラインでよくパッティングしていると、打ち出し方向は、カップのど真ん中なのに途中で方向が変わり、右へ行ったり、左へ行ったりしていました。

傾斜的には、まっすぐなラインです。これが人工マットであれば必ず入るラインです。

しかし自然の芝の上では、いくらラインをしっかり読んでそこに打ち出しても、芝一本や微細な凹凸で変化するので、自分でいくら完璧なストロークをしても、グリーンの上では、必ずまっすぐ転がるとは限りません。

このことに気づいてから、自分で狙った通りちゃんとストロークして、入らなければ、「ただ、入らなかった」という事実だけ受をけ入れる感じです。決して、「これを次は必ず入れよう」とか、そういうことは思いません。

簡単に言えば、技術で克服できない自然の状態には逆らえないという感じですね。

だから、「入ったら読み通りで良かった。入らなかったら、自分のストロークがちゃんとできてさえいれば、アンラッキーだった」ということです。

まとめ

まとめ

getty

1メートルのパッティングに悩む人は、結構真摯にゴルフに取り組む人だと思います。しかし、どんなに完ぺきにストロークしても入らないこともあるということを理解すれば、悩むことはなくなります。

自分では、どうすることもできないことに悩んでもしょうがないですからね。

ただ、ストロークミスで入らなかったのか、狙った通りに打って入らなかったのかによって技術面では変わりますので、そこは必ずチェックしてください。

チェックする方法は、インパクト直後の10センチメートルのボールの出る方向を見て、思った通りに出ていればOKで、思ったよりも右や左に出ていれば、それは入っていてもダメというところです。

チェックは大事ですし、狙った方向にストロークできない人は、ちゃんとストロークできるように練習してくださいね。
お気に入り
クレンショウ木村

トーナメント会場で、シードプロ延べ350人含む2,000人のスイングの撮影を実施し、スイングを解析してきました。プロゴルファー、ギア、スイングについて、気付いた事などいろいろ書いていきます。ベストスコア 67です。 https://ameblo.jp/crenshaw2/

このライターについてもっと見る >
ダンロップX2ボール200701-0801
ゴルフ5大処分市200701-0801

カートに追加されました。


ゴルフ5大処分市200701-0801