いったん止めるのもあり!?90台でプレーするためのメンタル強化法

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こんにちは! かずやんです。

100を切ることはできたけど、コンスタントに90台でプレーできないという声をよく聞きます。

練習はもちろん必要なのですが、心(メンタル)も鍛えていかないとスコアが思ったように縮まらないかもしれません。

今回は90台でプレーするためのメンタルについてご紹介します。

自分のプレースタイルからブレないように

自分のプレースタイルからブレないように

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同じ組で回る相手が初対面であれば、自分のプレースタイルに集中してプレーできるのですが、仲の良い友人や会社の先輩、後輩、上司とプレーする時は注意が必要です。

仲が良かったり、普段から会話する人とのプレーは、何気ない会話がプレッシャーになったり、自分のプライドが邪魔をして普段しないような行動を起こすことがあるからです。

例えば、池越えが必要なホールで、普段なら池の手前にレイアップしてからグリーンを狙うところを、周りの目を気にしてレイアップせずにグリーンを狙ってしまったことで池ポチャしてしまったり。

仲間が今日イチのティーショットをしたから、自分も飛ばしたいと思って力んでしまいOBになってしまったり。

同伴している異性の方にカッコイイところを見せたい、褒めてもらいたいという感情で林越えのショートカットを狙ったり、普段しないようなトリッキーなショットをしてしまったり。

例を出したらたくさん出てきますね。

それだけ同伴者は自分のプレーに大きな影響を与えるということが良くわかります。

このことを頭に入れておくだけでも、自分のプレーに集中しやすくなるでしょう。

究極を言えば、どんな状況でも動じない精神力を身につけてプレーすることですが、私は人間である以上不可能に近いと感じています。

同伴者と何時間も一緒にプレーしていたら多少の気持ちの動揺はあるでしょう。

そんな中でも、できるだけ自分のプレースタイルからブレないように気をつけながらプレーできるといいですね。

ポジティブ変換を心掛ける

ポジティブ変換を心掛ける

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コースでプレーしていると、思ってもいない状況に出くわすことがたくさんあります。

・ティーショットがフェアウェイセンターに行ったけど、ボールがディボット跡の中にあった。

・木の枝が邪魔をして思ったようにスイングできない。

・ボールに土がついていて、飛ぶ距離の予想がつかない。

例を挙げだしたらキリがないですね。

このような場面に遭遇したらどのように感じますか?

・何でこんなことになったんだ!

・今日はツイてないなぁ。

・どうせ自分はこんなもんだよ。

このようにネガティブに感じる方のほうが多いのではないでしょうか。

私もその中の1人です。

今でも悪い状況に遭遇するとネガティブな気持ちになり、マイナスオーラに包まれます(笑)。

でもこの後の気持ちの切り替えがショットにも影響を与えます。

それはポジティブに変換することです。

どんな状況に遭遇してもできることにフォーカスを当てて、その時にできる最善のショットをするよう心掛けましょう。

できることにフォーカスすることで、マイナスだったものがプラスに切り替わります。

一瞬でもプラスに切り替わると、マイナスの要素が消えて次のショットを考えられるようになります。

心と体はつながっているので、プラスになった瞬間から体はやる気になってくれるので、最善のショットができる準備が整うのです。

気持ちの切り替えは考え方を変えるだけですぐに実践可能です。

慣れないうちはプラスに切り替えてみようとするだけでも変わってくると思います。

辛くなったら休憩も大切

辛くなったら休憩も大切

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上達するためには今まで以上に時間や経験を積む必要が出てくるかと思います。

それは、今までとは違うことをするので辛く感じる時もあるかもしれません。

上達しないからゴルフを止めたいとか、思った通りにいかない時は無理をしないで一度休憩するのも良いかと思います。

なぜこんなことを書いたかというと、90台を維持する時は私自身がスランプで悩み、辛かった経験をした時期だったからです。

当時の私はいろんな雑誌を読みあさり、レッスンにも通い、ゴルフのことばかり考えていました。

製造業の仕事をしながらなので、仕事終わりに疲れた体にムチを打って練習していましたが、トップやダフりばかり。良い当たりがしたと思えばスライスして全然飛ばない。

練習の負担が腰にきて腰痛になり、思ったように体を回せなくなりました。

何をやっても上手くいかない、心も体もボロボロな状態でした。

そんな状態でも練習を続けていたら、ある時プツッ! と緊張の糸が切れました。

「一旦止めよう」

一気に脱力感と自信の喪失感が出てきて、どうでもよくなりました。

それからは自分がゴルフをしたくなるまで練習しないことにしました。

このまま止めることになったらそれまでなんだと。

そんな気持ちで日々を過ごしていましたが、1ヶ月くらい経ったら自然とゴルフがしたくなったんですよね(笑)。

腰痛は完治していなかったので、どうせ上手くいくはずないと思いながら練習を始めたら、思っていたよりボールに当たったことに驚きました。

心も体もリセットされて新たな気持ちで取り組めたのと、目標達成のために無理をしなくなったのが良かったのだと思います。

これを読んでくださってる方は向上心のある方ですので、きっと自分に厳しくすることにも慣れていると思います。

体は疲れるので次第に動かなくなりますが、心は傷ついても目には見えませんし、厳しくしてしまいがちです。

一度立ち止まって見ることで違ったものが見える時もあります。

心の声を聞いてあげながら、楽しくゴルフをしてもらえたらうれしいです。

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かずやん

16歳からゴルフを始めて、主に製造業で働きながら2014年にUSGTFティーチングプロの資格を取得。今でも会社員として働きながら愛知県でゴルフを教えたりしています。会社勤めしながら効率よく上達できるコツをお伝えしていきます。Twitter→https://twitter.com/usgtfgolfer

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