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Gridge編集部【PR】
本当に飛ぶ!?“飛距離モンスター”JGRボールをアマ3人がラウンドで検証!!【PR】
ごきげんよう、Gridge編集部のヒッティです。
今も昔も、飛ばしはゴルファーのロマンですよね。
Gridge内でも、マン振りや飛距離アップに関する記事は閲覧数が多く、世のゴルファーの関心の高さが伺えます。
だからゴルフギアにも「飛ぶ」というキャッチコピーをよく目にします。
ブリヂストンから発売中のボール、【TOUR B JGR(ツアービー・ジェイジーアール)】ももちろん例外ではありません。
なんせキャッチコピーは「飛距離モンスター」。
ある情報筋によると、2018年3月の発売後、すでに20万ダース以上出荷されているらしい…!
でも、みんな「飛ぶ」って言うけど、本当に飛ぶんですか〜?
ということで、アマチュア男女にJGRボールを試してもらい、噂は本当なのか検証してきました。
3人のラウンドの様子を動画で見てください!
今回集まってくれたのは、SNSで多くのフォロワーを持つこちらの3人。
登場シーン左から、
カズ(@rickie.kazu.fowler)さん
にゃん(@miiiii0228)さん
タケちゃん(@taketokawakami)さんです。
3人とも、いつもより距離が伸びているのを実感されたようです!
JGRでかっ飛ばした「映え」る写真や動画もたくさん撮れたようです♪
そして疑り深いGridgeスタッフも最後に打ってみましたが…?
JGRがドライバーでもアイアンでも飛ぶ理由とは?
(画像はブリヂストンスポーツ公式サイトより引用)
JGRは、飛距離追求型の3ピース構造。
特許技術の「ブーストパワーテクノロジー」は、ボールの硬さが全体で「内軟外硬」、つまり外から内側に向かって軟らかくなっているのです。
そのため、バネのように効率的にしっかりつぶれて、しっかり弾くので飛距離が出るのです!
ディンプルにも工夫が
ボールの表面をよ〜く見ると、ディンプルの形がまん丸ではないことがわかります。
これは、「デルタウィング・ディンプル326」といって、648個のウィング形状がディンプルの輪郭を形成しているため。
各メーカーは飛び・スピン・打感などさまざまな要素をボールの特性に合わせてベストにするため、ディンプルの数や形状をテストし、日夜研究しています。
ブリヂストンのボールに採用されているこのウィングは、ディンプルの表面占有率を向上させることで、吹け上がりを防ぎ、落ち際まで強い弾道を実現するのです。
カラーバリエーションも豊富!
JGRのカラーバリエーションは、ホワイト、パールホワイト、イエロー、オレンジと、光沢のある白地にサーモンピンクのロゴが入ったパールピンクの5種類がラインアップ。
サーモンピンクはラブリー過ぎず、赤に近い濃いピンクなので、男性にもオススメです!
同組のプレーヤー全員がJGRボールを使っていても、誤球の心配はありませんね!?(笑)
あなたもぜひ、お気に入りのカラーで、驚きの飛びと弾く打感を実感してください!