レギュラーティーからの攻略!100切りにドライバーはいらない!?

お気に入り
ゴルフのスコアの一つの目安として「100」という数字が中級者へのひとつ目のカベと認識されているでしょう。

しかし、ゴルフを初めてまだ間もない方であれば、なかなかこの100という数字が切れないものです。

ですが、100を切れていない理由は技術が足りないということよりも、どうすれば100を切れるのか、という認識をしていない方がほとんどです。

主にプレーすることになるレギュラーティーの場合、どのように攻めることができれば100を切れるのかということを知ってさえいれば、100切りというのはそこまで難しいことではありません。

それでは、どのようにすれば100を切れるのかということを考えてみましょう。

110台が出ていれば100は切れる

110台が出ていれば100は切れる

getty

そもそも、技術力としてどれくらいのスコアが出ていれば100は切れるのでしょうか?

それは110台をひとつの目安としてください。110台のスコアが出ているのであれば、100は切ることができます。

直近のラウンドで110台を出したそこのあなた。

冷静に考えてみれば「あの時のプレーをこうしていれば、〇打縮まったなぁ……」と感じていませんか?

100切り、つまりゴルフのスコアを良くしていくということは、とどのつまり、そういったプレーをその時に行えるのか、ということの繰り返しです。

つまり、真面目に、冷静に次のプレーに向き合えば、確実性の高いプレーを選択することができるようになります。

この考え方がスコアアップの基本になるのです。

具体的な考え方は?

具体的な考え方は?

getty

では、具体的にどのように考えればいいのか考えてみましょう。

まず、100というスコアに対してしっかりと向き合いましょう。

だいたいのコースは72がパーということになりますから、100切り、つまり99ということは27オーバーになります。

ということは、18ホールでボギーが9回、ダブルボギーが9回で100切りが達成できるのです。

こう考えると、そこまで高い難易度ではないということがわかるのではないでしょうか?

つまり、「ボギーを狙う」ことが100切りには欠かせないスコアメイクの考え方になるのです。

とすれば、仮に400ヤードのミドルホール(パー4)があったとしても何も恐れることはありません。

確実に3オンさせて、2パットすればボギーです。

これを繰り返せば100は切れるのです。

レギュラーティーなら100は切れる!

レギュラーティーなら100は切れる!

getty

では、次はレギュラーティーについて考えていきましょう。

まずレギュラーティーは、ミドルホールで長くても380ヤード、短いコースであれば300ヤード前後といったホールがあるコースも少なくありません。

また、ロングホール(パー5)であれば、420から480ヤード、たまに500ヤード前後のホールがあるかな、といったくらいの距離です。

また、ショートホール(パー3)であれば、150ヤード前後がほとんどで、長くても180ヤードくらいのホールがほとんどでしょう。

さて、勘のいい方であればもうお気づきでしょうが、先述の考え方と併せて考えてみれば、3オンにドライバーは必要ないのです。

飛距離によっても異なりますが、それなりに飛距離が出るという方であればピッチングウェッジ(PW)だけでも100は十分に切ることができます。

つまり、「確実にコース内にボールが残り、それなりに自信を持って打てるPW以上のクラブ」が1本あれば、100を切るのは決して難しいことではありません。

初心者の場合、スコアを崩している原因は大きく分けて3つ。

「ティーショットが残らない・セカンド以降のショットでミスする・アプローチが寄らない(ミスが多い)」

のはずです。

心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

しかし、7番以下のクラブでそれなりに自信を持って打つことができるクラブがあるとすれば、ティーショットの恐怖はほとんど抱えなくて済みます。

また、そういったミドルあるいはショートアイアンで自信のあるクラブがあれば、セカンド以降のショットでもそこまで怖がる必要はありません。

後は少し寄せるアプローチと確実に2パットで決められる技術があればいいのです。

これだけで100は実際に切れるのです。

飛距離を出す、いいプレーをすることがゴルフじゃない

飛距離を出す、いいプレーをすることがゴルフじゃない

getty

しかし、「せっかくゴルフに来たのだから、ドライバーで気持ちよく飛ばしたい」「そこまで考えてゴルフをしても面白くない」という考え方をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

ですが、その考え方で今までゴルフを行ってきたから100が切れなかったのだ、と言うこともできます。

100を切っている多くのプレーヤーは無理をしません。

例えばパー5で残り180ヤードのセカンドショット。絶好のライで2オンのチャンスですが、左右OBで奥につけると下りのパットが残ってしまうという状況があるとしましょう。

中級者や上級者はまず2オンは狙いません。

それよりも打ちやすいライにしっかりとショートアイアンやウェッジで運び、スリーオンからのバーディーもしくはパーを狙いにいきます。

「せっかくだからイーグルチャンスにつけたい」

こういった考え方が自分のリズムやスコアを崩していくということを身に染みて知っているからです。

上級者になればなるほど、飛距離を狙いません。また、気持ちよくプレーをすることを求めません。

「ゴルフは上がってナンボ」ということを知っているからです。

あなたが100切りするのに足りないのは本当に技術なのでしょうか?

それとも、スコアを求めるための心なのでしょうか?

もし心当たりがあるのであれば、この考え方を持ってプレーしてみると、すぐに100が切れるようになるかもしれませんよ。
お気に入り
TeruさんGolf

ゴルフを初めて丸2年! この2年で培ってきた知識や経験を使って、同じ年代の方、これからゴルフを始めようと思う皆さんに楽しんでもらえる記事を書いていきたいと思います!

このライターについてもっと見る >
ダンロップX2ボール200801-0901
フォーティーンIF700FG 200716-816

カートに追加されました。


ダンロップX2ボール200801-0901