ゴルフ上達のメンタル!コツは「やろうとする」こと!?

お気に入り
こんにちは、ライターのとやです!

ゴルフが上達したい! ベストスコアを更新したい! もっと上手くなってライバルに勝ちたい!

いろいろな思いがゴルファーにはあると思います。

そこで真摯に練習を積み重ね、レッスンで言われた通りにがんばっているのになかなか成果も出ない。そんな苦しい思いをしている人もいるかもしれません。

技術面では成長していても、もしかしたらゴルフをする上で、大切なメンタルの準備ができていないのかもしれません。

ゴルフが上達するためのメンタルがあるんですよ。そのコツは「やろうとする」ことなんです。一体何をすればいいの?

ゴルフが上達するメンタルのコツとは?

ゴルフが上達するメンタルのコツとは?

getty

ゴルフが上達するためには、技術だけが備わっていてもスコアに反映されません。ゴルフ上達にはメンタルが非常に大切。

やはり日頃から練習していてもなかなか上達しないという方は、常に同じショット、ナイスショットを再現しようとしてしまいます。

しかし練習場とは違う芝の上からのショット。さらには足元も平坦ではない場所から打たなければならないなど、練習場通りにはいかない状況が揃っています。

そのためいろいろな状況からのショットを想定して、自分の持ち球の通りに攻める、逆球を打っていく、低いボールで転がす、グリーンの傾斜を利用する、など様々な打ち方、ボールの出し方があるはずです。

常に「いつも通りのナイスショット」を追い求めてしまっては、マネジメントとは言えません。

練習でできてもラウンドで実践しないと意味がない?

練習でできてもラウンドで実践しないと意味がない?

getty

実は練習場でボールの高さを変えたり、転がるボールを打ってみたりしている方は少ないながらも一定数はいらっしゃいます。

しかしせっかくその練習をしているのにも関わらず、実戦ではその練習が活きないゴルファーもいるんです。

それは残りの飛距離だけを見て、クラブ選択をしてしまうからなんですね。しかもイメージはナイスショットを思い描いています。ラウンド中に自分が納得いくショットはそうそう打てるものではありません。

ある程度どのゴルファーだって、多少のミスを許容しながらゴルフを組み立てているんです。しかし戦略も何も考えずただ漠然とナイスショットを目指すだけでは、ミスの幅が大きくなってしまうんです。

マネジマントを考えるのはできるのに実行できない人が多い

マネジマントを考えるのはできるのに実行できない人が多い

getty

ゴルフをプレーする上で大切なのは「ゴルフ脳」です。

例えば家でスマホやパソコンを見ながら、コースの狭いところや飛距離を計算しながら、どうすればミスが減らせるかを考えるマネジメントをイメージトレーニングしている方もいるでしょう。

こうしてゴルフ脳を鍛えているのですが、こうしたマネジメントを考える行為が現場でできない人もいます。

「ここでちゃんと打てれば問題ない」と考えてしまうんですよね。ちゃんと打てれば確かに問題はないんですが、毎回毎回ちゃんと打てるわけではありません。

あらゆる判断材料をショット前に集める

あらゆる判断材料をショット前に集める

getty

ゴルフが上達するメンタルはまず、あらゆる判断材料をショット前に集めるようにしましょう。

自分の普段の持ち球や飛距離はもちろん、風やライ、その日の調子、ハザードの位置など。

自分で考えらえるところはすべてです。

最終的に少ないスコアで上がりたいのですから、ミスが出ないところへ、確実にボールを運ぶようにしましょう。

特に「いつもなら打てるのに……」というミスが一番自分にとってダメージが大きいミスショットです。「その日の調子」は非常に大切。

例えばいつもはアイアンが得意なのに、今日は全然当たらない、という日もあります。

ならばその日に打てるクラブを中心に、戦略を組み立てていく材料とするのです。

どのくらいの距離をどう打つのか具体的に決める

どのくらいの距離をどう打つのか具体的に決める

getty

ショット前に様々な材料を集められたら、次は具体的なショットをイメージします。

どれくらいの距離を、どの番手で打つのか。ボールは低く出す、高くキャリーで運ぶ。フェードで、またはドローで、コースのどちら側に。

自分が打ちたいショットをとにかく具体的にイメージしてください。

実際に「ティーショットはユーティリティで、190ヤードをフェードで。左サイドのバンカー方向に打ち出して、右はラフでもOK」

と、声に出しても効果的です。Gridge編集長のじゅんやあくさんは「言霊(ことだま)作戦」と呼んでいるようですが(笑)。

でもこうして声に出しておくと、自分が打ちたいショットがブレにくく、イメージもしやすいので迷っているときこそ言霊作戦、おすすめです。

そのショットを選択した理由を明確にする

そのショットを選択した理由を明確にする
打ちたいショットが決まって、ボールを打つのですが、そのとき「なぜそのショットを選択したのか」その理由を説明できるようにしておくとさらに効果的。

イメージしていたボールが出ないときもありますし、ミスショットも当然あります。

でもそのショットを選んだ理由がはっきりしていれば大丈夫。「やっぱりティーショットはドライバーで思いっきり振ったほうが良かったなぁ……」なんて思っているようではいけません。

あくまで例ですが、上記の例では、ドライバーを握るという行為に何か危険を感じたのですから違うクラブを選択したはずです。

選択したショットが「できる」か「できない」かではない

選択したショットが「できる」か「できない」かではない

getty

ショットが成功したか、失敗したかは結果論です。

しかもできるかどうかという話でもありません。

ゴルフ初心者やエンジョイゴルファーには「ボールを曲げて打つなんてまだ無理だよ」という意見もあります。

しかしできるかできないかではなく、できるように準備はしておかなければなりません。

低いボールを打つ、高いボールを打つ、ボールを左右に曲げる。

精度は別として、これらは方法さえ分かればさほど難しいことではありません。選択したショットを実行できるように、日ごろからの準備は怠らないようにしましょう。

自らが選択したショットをやろうと実行に移す

自らが選択したショットをやろうと実行に移す

getty

日頃からある程度、どうコースを攻めるのがベストなのかを考えておくと、練習ではどんなショットを練習すればいいか、が分かってきます。

これこそがゴルフで差がつくポイントの1つでもあります。

こうしてショットの引き出しを多く持てると、ゴルフがどんどん上達していくようになるんです。

自らが選択したショットに自信があれば、落ち着いてショットに臨めます。

やることが決まればメンタルは整う!

やることが決まればメンタルは整う!

getty

ゴルフでは常に最高のショットばかりが出るわけではありません。シチュエーションによって、求められるショットは違うんです。

ゴルフ上達のメンタルは、様々な場面で求められるショットを材料から判断して、それを実行に移す「やろうとすること」が何よりも大切なメンタルの要素なのです。

普段からあらゆる場面でのショットを想定して、そのショットを磨いて準備をしておければ、技術はもちろん、ゴルフのスコアに必要なメンタルも同時に鍛えられてくるでしょう。

ゴルフが上達するためのメンタルは、緊張しない度胸や、果敢に攻めていく姿勢でもアグレッシブさでもありません。

ありとあらゆる状況から、最善のショットを選んで打つ。そのショットの準備をしておく、という準備こそがゴルフ上達に必要なメンタルなのです。

ショットを打つ前に、周囲を確認してベストな一打を選択してください。そしてそれを実行に移してみてください。

考えに裏付けされたショットを、やろうとすることが大切なんですよ。
お気に入り
とや

こんにちは、Gridgeライターのとやです! ゴルフに関する楽しい記事を読者の方にお届けします。 取材や企画記事、はたまたファッションまで色々な方に楽しんでいただけるように考えています。今後の企画にも乞うご期待!

このライターについてもっと見る >
ダンロップX2ボール200801-0901
ダンロップゼクシオの日200801-0901

カートに追加されました。


フォーティーンIF700FG 200716-816