健康な身体あってのゴルフです!ゴルフのための健康について考える

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読者の皆さん、身体に良いことを何かやっていますか? ケガをしにくい身体作りをしていますか?

ゴルフを長く楽しみたい、もっと上達したい!

そんなモチベーションを持つことができるのも、健康な身体があればこそ! ですね。

ゴルフは、生涯スポーツと言われています。

楽しくラウンドして、まだまだ上達を狙うならば、まずは健康な身体作りから始めましょう。

ケガや体調不良がもたらすマイナス……

ケガや体調不良がもたらすマイナス……

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ケガが治らないまま、あるいは体調不良の状態でラウンドした経験はありますか?

『あるよ!』と言う方、その時は楽しかったですか? スコアは良かったですか?

普通に考えると、答えはどちらも『No!』だと思います。

『おっ3』は、左手首の腱鞘炎、ギックリ腰、右のハムストリング肉離れ、首の筋挫傷、38度以上の高熱でゴルフをした苦い思い出があります。

ケガが完治しない状態でラウンドを続けると、どんなことが起きるでしょうか?

・痛みで満足にスイングできない
・移動が困難
・プレーが遅くなる
・痛い部分を庇うのでスイングを崩す
・スイングを崩し、思うようなプレーができない
・丁寧なプレーができなくなる
・痛い部位を庇うあまり、他の部位も傷める
・最悪の場合、もうゴルフができなくなる

こんなことになったら元も子もありませんね。

また、体調不良のままでラウンドしたら、何が起きるでしょうか?

・注意力が散漫で、ミスの連続
・同伴プレーヤーに迷惑をかける
・悪化すると、プレー不能になり、ゴルフ場に迷惑をかける
・プレーの進行に弊害が出る
・施設を汚す
・行き帰りの移動では事故などのトラブルのリスクが高まる

こうして項目を挙げてみると、『負の連鎖』をしていることに気付きますね。

その他にも、生活習慣病もゴルフにはマイナスの影響が大きいと思います。

特に冬場のラウンドにおいて、ライバルとのニギリが掛かったバーディーパット……。

高血圧や高脂血症のゴルファーにはとても危険なシチュエーションだと思います。

健康な方は上達も早い?

健康な方は上達も早い?

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『おっ3』の信条として、ゴルフの上達に必要な要素は『体・心・技』と思います。

健康な身体がないと、どんなに精神力が強くても、どんなに技があっても、スコアメイクは上手くできませんよね。

これからさらに上達を志す方はなおさらです。

例えば、この写真のようにレッスンを受けている時に、以下のような会話が交わされていたとしたらどうでしょう?

(A:アマチュアの受講者、P:レッスンプロ)

P:こうして手首を左手親指方向にコックしてください。

A:腱鞘炎なのでコックできません。

P:では、前傾を保ったままで左肩をあごの下まで回してみましょう。

A:腰痛持ちなので、腰が耐えられません。

P:(気を取り直して)右膝を余り動かさずに、バックスイングでは右の股関節に上半身の重さを感じるようにしてみましょうか!

A:膝が痛いので、一緒に流れてしまいますぅ。

P:……。

これでは、どんな一流のレッスンプロについても上達はままならないですよね。

健康な方は、この例の逆です。教えてもらったことを抵抗なく再現できるので、上達は早いと思います。

ゴルファーにとっての健康!

ゴルファーにとっての健康!

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楽しくゴルフをするためには、健康は欠かすことのできない要素です。

では、ゴルファーに求められる健康とは、どんな身体のことを指すのでしょうか?

『おっ3』の経験と私見から、項目を挙げてみます。

1.18ホール歩き切ることができる体力と筋力
2.十分に捻転できる柔軟性
3.緊張した場面でも冷静に対応できる内臓や循環器の強さ
4.ボールの行方や芝目を読める視力
5.最後まで集中力を切らすことなくラウンドできる持久力

これら5つの要素が充実して初めて、スイング作りや筋トレを取り入れることができると思います。

ゴルファーの身体作り

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『忙しくて身体作りする時間がない。せめて週末のゴルフでストレス解消したい』

そんな方が、ケガや健康不安のリスクが高いと思います。では、日常生活の中のちょっとした場面でもできる身体作りを考えてみましょう。

1.18ホール歩き切ることができる体力と筋力

→日常生活にも、できることならば歩く習慣を取り込みたいものです。駅や会社まで、電車やバスを使っていた毎日を1駅歩くだけで、『歩く力』は飛躍的に向上します。

それが難しい場合は、せめて仕事帰りだけでもトライしてみてください。

歩く時は、できる限り歩幅を広げて早歩きしましょう。最初は息切れがするかもしれませんが、半月もすれば身体が変わって来ると思います。

2.十分に捻転できる柔軟性

→風呂上りにビールをプシュッ!! とやる前の3分間、ストレッチしましょう。

ケガの予防にも大いに役立ちますよ。

3.緊張した場面でも冷静に対応できる内臓や循環器の強さ

→生活習慣病予防の対策がぴったりです。過度の飲酒、喫煙、脂分の多い食事を避けましょう。緊張の場面で、心臓やお腹に異変を来すことのないように!

4.ボールの行方や芝目を読める視力

→加齢と共に、老眼が進むのは仕方がありません(おっ3も、“離せばわかる”世代です)。しかし、ボールの行方や、グリーンの傾斜、芝目が見えにくくなるのは問題です。PCやスマホを長時間見続けるのは避けて、意識して遠くを見たり、眼精疲労を慢性的なものにしないようにしましょう。

お風呂では蒸しタオルを瞼の上に乗せてリラックス! 良い気分ですよ。

5.最後まで集中力を切らすことなくラウンドできる持久力

→あがり3ホールでスコアを崩す方は、特に注意してください。体力と集中力は正比例します。

歩く体力とも関係しますが、エスカレーターやエレベーターを使わないなど、あえて便利に封印をすることにチャレンジしてみましょう。

生涯スポーツは健康から!

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ベテランになっても、生き生きと若々しいプレイをしたいですよね。

ティーアップや、パターの度に『イテテッ(><)』って仕草はしたくありませんね。

砲台グリーンに上がった時には、もはや会話もままならず……これも不本意ですよね。

これからも長くゴルフと付き合いたいと思う方は、まずは自身の健康をチェックしてみてください。

実は、『おっ3』は極度の高血圧になってしまいました。恐らく、慢性の睡眠不足とストレスが原因と思います。

まだまだゴルフと向き合いたいので、『おっ3』自身の自省を込めて記事にしてみました。

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おっ3

野球、バレーボール、スキー、陸上競技などなどスポーツ歴だけは豊富ですが、全てそこそこレベルで引退。仕事としてゴルフに関わった時期もありますが、今は素人のゴルフ愛好家です。 現在もトレーニング怠らずに行っているものの、全身の経年劣化が著しく、常に痛みと戦っている『おっ3』です。

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