劇的過ぎる大当たり!~世界のゴルフ界の面白情報を拾い読み#128

劇的過ぎる大当たり!~世界のゴルフ界の面白情報を拾い読み#128

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先週、個人的に最も多く目にした動画がこれでした。

欧州ツアー競技「アンダルシア・マスターズ」の3日目、17番ホールでスコット・ジェイミソンが放ったアプローチショットの結果は果たして?

ということで、今週はツアーで目撃された奇跡的でドラマチックな大当たりを取り上げてみました。

(画像はヨーロピアンツアーのインスタグラムより)

「サプライズ・オブ・ザ・デイ」

まずはそのジェイミソンの一打から。

このシーンは、実況中継では「ブレーキ・オブ・ザ・デイ」=この日一番の急ストップと表現。

また、欧州ツアーのホームページでは「サプライズ・オブ・ザ・デイ」=この日一番のビックリ! と紹介されています。

確かに、こんな結末はこれまで目にしたことありません。ラッキー過ぎます。

前代未聞のコツン! 

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同じくらい奇跡的でラッキーなヒットが今年4月の米女子ツアー競技「ロッテ選手権」で記録されています。

大会初日の15番パー4。ロングヒッターで知られるエンジェル・インの第2打は、先にピン奥に付けていたパーニラ・リンドバーグのボールに真正面からヒット。

そして、その結果は?

なお、このような場合、当たったほうのボールはあるがまま。当てられたほうは、もとの位置にリプレースしなければなりません。

大きく曲がった先にいたのは?

次は「ラッキー」とは言えない、けど劇的な大当たり。

今年5月の米ツアー競技「AT&Tバイロン・ネルソン」の第2ラウンドでのこと。

13番パー4でタイラー・ダンカンが放った第2打は、本人によればわずかなマッドボール(泥の付いたボール)とのことで、ボールはコントロールできず、グリーンの右サイドへ。

そして、ワンバウンドしたボールはグリーン周りで観戦していた女性ギャラリーの頭にコツン!

実はこの女性、ダンカンの奥さんのマリアさんでした。幸いケガはなく、ダンカンが知ったのもラウンド後、とのこと。

ところが、驚いたことに彼がマリアさんの頭にぶつけたのはこれが初めてではないというのです。

「(結婚前)デートし始めたころ、練習場で打ったボールが彼女の頭に当たったことがあるんだ。だから、今回は2度目」

奥さんに当てるのはこれくらいにしておかないと……。

これが続いて8度にもなれば、「八つ当たり」と言って、関係ないところで責められることになりますから (^^ゞ

ガールフレンドにラッキーな大当たり! 

同様のケースが、2年前の米ツアー競技「ジェネシスオープン」の初日にありました。当てたのは欧州ツアー屈指の飛ばし屋=トーマス・ピーターズ。

そして、彼のティーショットを背中で受けたのが、当時のガールフレンドでした。

でも、そのお陰でピーターズのボールはラフの奥深くまで行かず、しかもラッキーなライに(落ちたボールはラフのなかに沈んでいない)。

この日、ピーターズは63の好スコアをマークしています。

ボールが当たったのがガールフレンドと知ったときのピーターズの反応。そして、その後の抱擁。

とっても素敵なムードですが、現在の二人の関係は不明です。

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こせきよういち

かれこれ30年もフリーランスのライター稼業をやっています。活動のフィールドはゴルフ雑誌がメインですが、ゴーストライターとして単行本を執筆したり、某出版社の運営を手伝ったり、テレビ・ラジオのスポーツ番組の構成を手掛けたり……。昨年(2016年)はトランプ大統領をテーマにした単行本の一部執筆もしました(笑)。でも、目下一番忙しいのは、日々SNSにアップしているゴルフ関連の話題を収集する作業かな。ゴルフ界、スポーツ界がもっと元気になれるように、との視点から有益な、あるいは面白い情報を集め、発信しています。 Twitter: https://twitter.com/kohe46

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