雨の名門コースの攻略ポイントは、重たいラフ対策とバンカー回避にあり!

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雨の名門コースの攻略ポイントは、重たいラフ対策とバンカー回避にあり!

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季節は初夏から梅雨となり、真夏目前になりました。

コース攻略のポイントは季節によって違ってきますが、この時期、特に名門コースはどのように攻略する必要があるのか? 何に注意しなけばならないか?

梅雨の最中で雨にも見舞われました! 雨と厳しいラフという難しいセッティングでした。

そんな厳しいセッティングの中で、注意すべきポイントは? どうすれば、何とか攻められるかを教えてくれました!

今回のコースは、名門「我孫子ゴルフ倶楽部」です!

今回のコースは、名門「我孫子ゴルフ倶楽部」です!

我孫子GCは、距離的にはレギュラーティーでトータル6374ヤードと、特に長いわけではありません。

しかし、ミドルホール(パー4)で、ほぼ平坦で400ヤード程度から400ヤード超えのホールもあり、これらのホールが攻略がポイントとなります。

この日は、雨が降り続く天候でしたので、特にボールが飛ばない厳しいコンディションでした。

春、桜の頃にラウンドをしましたが、今回まず感じたことは「ラフ」の厳しさ!

春、桜の頃にラウンドをしましたが、今回まず感じたことは「ラフ」の厳しさ!

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3ヶ月前の4月の初めにラウンドしています。春の嵐の強風が吹くラウンドでした。でも、まだラフはそれほど厳しくはありませんでした。

季節は初夏から梅雨に変わり、気温も高くなり、芝の伸び方も勢いが増しています!

たまたまこの日はラフは刈ってあるほうでしたが、それでもきつい状態でした!

乾いた状態でもこの時期のラフは厳しいのに、雨で濡れているラフはとても難しく、一筋縄ではいかない状態でした!

ティーショットは距離ではなく、フェアウェイキープが絶対条件!

ティーショットは距離ではなく、フェアウェイキープが絶対条件!

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ティーショットがラフに入り、そこから無理をすると、またラフを渡り歩くことになりかねません。

この日は、ショットの調子が良くて、ドライバーはほぼフェアウェイをキープしましたが、ラフに入った時には、6番アイアンでレイアップしました。

ラフに入れた同伴者が、ラフを渡り歩く場面を何度も見ました。

雨で濡れているラフは、クラブに芝が絡みつきヘッドが返ってしまいます。ボールが上がらず、ゴロになってまたラフという状態でした!

雨予報で、ピンポジションはとても難しい場所になる!

雨予報で、ピンポジションはとても難しい場所になる!

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梅雨が続き、朝のスタートから少しの間は、雨が降る予報でした。朝の練習をする頃は結構な降りで、レインウェアを着て練習をしていました。

このような天気ですから、ピンポジションはグリーンの高い位置に切られていました。

メンバーの話では、このピン位置は厳しいなぁ、という場所でした。最も高い狭いエリアや傾斜のところに、ピンが切ってありましたので、距離のあるパットはなかなか寄らず、短いパットも微妙な切れ方をする位置でした。

「いくら雨予報でも、これは厳しいですねぇ!」というぼやきが出てくる状況でした。

案の定、ショットは比較的良かったのに、パットで玉砕しました!

バンカーを徹底的に避けて、守るゴルフで通じるのか?

バンカーを徹底的に避けて、守るゴルフで通じるのか?

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「我孫子」はバンカーに定評があります。青木功をはじめ、バンカーの名手を生んだコースですから、それはもう難しいです。

コース攻略のポイントの一つは、バンカーを避けること、入りそうだったら、花道を狙ってピンを外していく勇気も必要です!

結果は、バンカーに入ることもありましたが、すべて1発で出て、バンカーによる大叩きは回避できました。

これは守りのゴルフ? いや攻めのゴルフだと思います。リスクを最小限にすること! これは立派な攻めのゴルフです。

こうして、パットの難しさに3パットでスコアは作れませんでしたが、頭で描いた攻めのゴルフで、「名門・我孫子GC」を、ショットでは攻略することができました!

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PAR RUSH 01

サラリーマンゴルファーの「Par Rush」です。 ゴルフは何年やっても、上手くいかないことが多い! それを克服しようと、考えて練習する、でもまた上手くいかない!また、考えて練習する、これの繰り返しです、だから飽きないんです! 数多いラウンドの中から得たこと、おもしろいネタをお伝えしていきます。 「PAR RUSH」 は10周年を越えたゴルフサークルです。サークルメンバーの特製ネームタッグです。

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